イナゴの佃煮が小学校の給食に出てくるところもある(昔はあった？)そうですが、融通…

ノートの表紙が昆虫なだけで発売しなくなるこのご時世で、給食にイナゴはもう無理だ。

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今の時代では、昔の教育方針は、合わないのでは、無いでしょうか?
マスコミに、知れたら、登校拒否の元に、成るから、そんな馬鹿な話が、あるのですか?
SNSで、載せたら、神戸市の小学校の教師のイジメと五十歩百歩と思えますけどね。

そう、思いませんか?
何年か？前に、小学校の給食で、アレルギーで死亡した事件もあったからね。

担任の先生も、それだけの知識が、無いから、裁判で、国家賠償訴訟に、成りました。確か、市と国が金銭を払った記憶が、あったと思いますよ。

学校の校長先生と話をしたら良いと思いますよ。
今の時代に合わない教育方針だと思いますよ。

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ありがとうございます。

今の時代ではもう無さそうにせよ、かつてはあったのか？　あり得たのか？　聞きたいのですが。

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僕の時代は、ありませんでしたよ。

蜂の子とかイナゴの佃煮は、地域限定と思いますよ。
地域限定で、聞いてみたら、僕の時代は、給食自体が、小学校５年から、出来たので、それまでは、弁当でしたよ。

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もうね。
イナゴだのザザムシだの蜂の子だのは
嗜好品w

昔はね、蛋白質の少ない食事がメインなのが
日本食でね。
食っていいのが魚介類と鳥と兎(一羽二羽と数えるから)
山鯨(猪)
獣肉は薬食いと言って、滋養強壮や物好きくらい
しか食べなかった時代が長かったから。
そういった物も取れない地域は
体の維持の為にも虫食いするしかなかったから。

さすがに、食育の授業でもマニアックな
地元の食文化の辺りじゃないと
食べさせないんじゃないの？
自分は上記の三つ平気だけど

例えば
滋賀のなれ寿司とか、石川のフグの卵巣のぬか漬けとか
北海道のとどとか
昔でいう鯨肉すらでてこないのに
いきなり背面飛び降りで飛ばなくちゃならない
様なハードルの高さの料理が出てくるとは
思わないけど。
調理師学校の和食専攻でも出てこない気がする。

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まあ昔は可能性としてはあり得なくはなかったのかもしれませんが、なかなかそういう学校もなかったのかな？　イナゴが浸透してる地域の小学校でもね。

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