三浦春馬さんの死について お亡くなりになったニュースが出るまでは作品も見たこと…
三浦春馬さんの死について
お亡くなりになったニュースが出るまでは作品も見たことないし顔と名前を知っているレベルの認識度でしたが、訃報を知ってから彼のことが頭から離れず何も集中できません。
私も以前は自殺願望があり1歩間違えば同じことになっていました。
睡眠薬とビールを飲んでドアノブで首を吊りました。
不思議と苦しさはなく一瞬で意識はなくなったと思うのですが、体が揺れてるような激しく震えてるような感覚で意識が戻ってしまい、その時は苦しさのあまり無我夢中で紐を外してしまいました。
その時に鏡に映った自分の顔は自分の知っている顔ではない恐ろしい形相でした。
訃報を聞いてから自分の体験が頻繁に頭に蘇り、当時の自分と三浦さんを重ねて自死を選び行動に移している最中や準備をしている時など、どれだけ辛く悲しかっただろう。と考えてしまい胸が苦しくなります。
それと同時に生きるって何だろう。死とは何だろう。と答えもないことを永遠と考えています。
真偽のほどはわかりませんが私も毒親育ちで報道されている両親に関する内容がすごく想像できてしまいます。
三浦さんと立場は全く違いますが両親に対する感情や消えない劣等感、自分の生い立ちを隠したい気持ち、何事もポーカーフェイスで平気を装う、人に頼ることが苦手など、三浦さんの実際の気持ちや状況など知る由もありませんが勝手に共感？というか想像をしてしまい気持ちが落ち込んでしまいます。
気持ちの持ち方や、考え方など何でもいいので助言を頂けませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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まずは生きてて良かったですね
生い立ちや境遇における悲しみは本人にしかわかりませんが
悲しい事があっても生きていけば、いずれ自分の生きてきた意味が分かるのではないでしょうか
というのも生きる事に答えなんてないんだと思います
大事なのは貴方がどう生きるか
物事をどう捉えるかですよね
気持ちの持ち方や考え方を、本から学んでみてはどうでしょうか。
アダルトチルドレンについての本。
自己肯定感を高める、認知行動療法といった本もあります。
私もアダルトチルドレンですが、本から学び、前より生きやすくなりました。
三浦さんがお亡くなりなるまで、どのような心境だったのかを想像すると、とても胸が苦しくなりますね。
でも、真実は三浦さんにしかわかりません。いまは、三浦さんの生み出した作品を愛することに集中してます。
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