特別な理由がないのに夜になるとものすごく落ち込んでものすごく自分がダメなやつに思…

うつ病や低血圧は朝がしんどいって聞きますね。夜になると気分が沈む、一度これで検索してみてはどうでしょう、関係する記事や動画があるかもですよ。

あと私がお勧めするのは、一度すべての行動をストレスの増加と発散で区切ることです。これをやってみると、中には発散が一つもないって人が居ます。

人間ストレスの許容範囲には限界があります。

寝てないのはストレスの増加、寝るのはストレスの発散。

人とのかかわりは増加になるか、発散になるか。

相談すると増加になるか、発散になるか。などなどです。

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検索してみると、まっさきに否定型うつというのが出てきました。一度調べてみることをお勧めします。

このような感じで、悩みは調べてみると一応関連記事が出てきます。

その内容を信じるか疑うか、解決策や緩和策を試して効果を判断するかどうかは、自分で決めることになります。

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>> 2 ありがとうございます。しかもわざわざ調べてまでいただいて。
私もそれを調べていくつかの記事に辿り着きました。
生活リズムを整えることやいくつかのストレス発散方法を試すなどできそうなことはやってみましたが何も変わりませんでした。多くの記事で病院やカウンセリングに行くことが勧められていましたが、私の親は精神科に偏見があり、保険証を管理されているために行くことはできません。
しかもそもそも、こういう悩みを多少マイルドな表現（しにたいとかは言わない）で相談すると友達は大抵「私もそうだよー」とか「そんなもんだよー」言うので案外普通のことなのかなと思うようになりました。また、非定型うつとは異なる所もあります（過眠や過食がない、好きなことのやる気も起きないなど）。
ストレスの増加と発散はどっこいどっこいって感じでした。ただ、人との会話とかはどっちにも働くので完全にどっちが多いかとかは分からないですね。

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否定型ではないですが、うつ病の経験者などが動画や記事出してるので、観るのも良いかもですね。私がうつ病の時に周りにして欲しかったことなど紹介してましたので。

あとはメンタリストさんのチャンネルとかかな。私はＨＳＰの傾向があり、うつ病になりやすいと思い、調べてみましたが良かったと思います。気力があるうちにできることをやる。

他人のための努力は余裕があるときだけ、全ては自分のためにを意識して生きてます。周りに気を使うのも自分の評価のため、残業を時には断るのも自分のため。

まだ気力があるうちは、全て自分のためだけにその力を使うことをお勧めします。これがうつにならないコツだと私は信じています

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