新婚子無しです。この出費の内訳どうですか? ★旦那(会社員) 貯金100…
新婚子無しです。この出費の内訳どうですか?
★旦那(会社員)
貯金100万
手取り20万いかない?と聞きました。
(付き合いたてなのでうろ覚え…)
出費→
家賃光熱費、たまに日用品
★私(扶養内パートを目指し就活中)
貯金300万
同居と共に失業保険や貯金を
切り崩して支払っています。
出費→
食費、日用品
★それぞれ
携帯、保険各種、雑費
旦那の貯金が少ないのと給料もさほど高くないので
このような形になっています。
最近失業保険の給付が終わってしまいました。
職が見つかるまで貯金を切り崩すしかありません。
完全に甘えるのも悪いかなぁと思うのですが
そもそもこの内訳はどうなのだろう?
と疑問に思った次第です。
なんとなくの流れでこうなりました。
ご意見いただけますと幸いですm(_ _)m
20/12/11 14:32 追記
訂正▼
❌ 付き合いたてなので
↓
⭕️ 付き合いたてに聞いたので
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ご主人の手取りが20ないなら、主さんはずっと働く必要があるでしょう。正社員で就職して数年働いてから産休を取るのが一番経済的に有利ですが、そうでないならさっさと子どもを作って、子どもが3才になってから正社員の仕事を探すのがいいと思います。
私だったら生活費をすべて旦那様に担ってもらい、自分の稼ぎは丸ごと家庭の貯蓄分にすると思います。
じゃなきゃ今後妊娠出産したときもまた貯金を切り崩して食費などを払っていくのかという話になりますよね。
妊娠期間の10カ月だけではなく産後もしばらくは働けませんし。
うちは夫婦の生活費が家賃なども込めて16万でしたので、夫にすべて担ってもらっていました。
夫の手取りの残りから毎月最低3万は貯金しており、さらに私の給与は丸ごと貯金にまわしていました。
旦那様の給与は家賃光熱費とたまの日用品ですべて消し飛ぶのですか?
それってかなり給与が低いか家賃が高すぎると思うので、旦那様はかなりお金を余らせているのではないかと私は疑ってしまいます…。
まずは旦那様の給与を正確に知るところから始めるべきだなと個人的には感じました。
主さんが求職中ということは、つまりは専業主婦ということですよね。
専業主婦なら、生活費はすべて旦那さん持ちでいいのではないですか?
その代わり、家事一般は専業主婦である主さんがすればいいと思います。
主さんに収入がないだからといって、貯金を切り崩す必要はないでしょう。
だって、夫婦なんですから。
結婚しているのですから。
主さんの考え方は、同棲の考え方です。
おそらくその独身時代の返済に負い目を感じて主様に資金運用を明かせないのでしょうね。
通常でしたらそれは結婚前に明らかにしておくべきものだとは思いますが、もしかしたらご主人はそうとう借金をしているのかもしれません。
明かせないのは男のプライド的なものかもしれません。
主さまに飽きられるのを恐れているのかもしれません。
夫婦でサイフが別々なのも最近では増えてきたので新しいスタイルとして全然アリだとは思いますが、
今後主様が妊娠出産したとき。
あるいは夫婦のどちらかが病気で働けなくなった時。
そういった壁にぶち当たったときに後悔しないためにも、今からでもご主人の資金運用について何とか開示させるように促したほうが良いと思います。
じゃなきゃ今後子供産むとか、家を買うとか大きなお金を動かさなければならなくなったときに「実は過去のあれが問題で…」でトラブルが起きてくると思います。
旦那様に気を使ってしまうのは仕方ないかもしれませんが、妻なのですから少し胸を張って物申したほうが良い気がします。(といっても優しく言うべきですが)
おそらく多大な借金を抱えてしまっているであろう旦那様の過去を受け入れつつ、夫婦で気持ちよく協力していくには資金運用の開示が必要だと、穏やかに伝えてみてはいかがでしょうか?
主様の新婚生活が今よりももっと心穏やかで充実したものになることを祈っています。
お金の事は大事だよ
主さんには知る権利があるよ
きちんとお給料の額(明細を見せて貰う)借金(借用書?)を見せて貰う
旦那さんはお小遣い制にして主さんがしっかり貯金をしたり生活費のやりくりをする
その方が節約するにもしやすいんじゃないかな?
>> 9
おそらくその独身時代の返済に負い目を感じて主様に資金運用を明かせないのでしょうね。
通常でしたらそれは結婚前に明らかにしておくべきものだと…
ありがとうございます。
今日、思い切って旦那に胸の内を明かしました。
それから話をしたところ、借金などはなく、
ただ なぁなぁで今に至っていたそうです。
私が貯金を切り崩してると伝えたら
保険代や携帯代、代わりに払おうか、など
言ってくれました。とても驚きました。
夫婦だからね、今度給与明細見せるね〜とも…
恥ずかしながら、私が自己犠牲を払い、
勝手に1人で悩むような現実を作っていたようです…。
お祈りいただきありがとうございます。
心がすっと、軽くなりました。
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