自己肯定感の低さを克服したい 自分は大学4年です 幼稚園〜小中高といじめられ…

ちょっと気持ちわかります。
自分も小学生高学年～中学まで学校でいじめられてました。さらに社会に出ても嫌なパートや上司や先輩などからパワハラされ、何度も転職しても同じような人に攻撃されついにはストレスで鬱になって職場で倒れました。そこから色々ありながらなんとか新たな職場で復帰したものの、そこにも過去に鬱で人を辞めさせてるようなパワハラ野郎がいて、１年もたずに鬱を再発して休職。
子どもの頃はいじめられ、大人になってもどこ行っても何やってもいじめられ、そんな自分が情けなくて恥ずかしくて親に申し訳なくて、こんな自分は生きる価値もないと自殺も考えてました。当然、自己肯定感なんてものはなかったです。自己否定しかできませんでしたから。

でも、そこまでどん底に落ちたことで自分って何なんだろう。自分は何のために生きてるんだろう。そう考えるようになったんです。それがきっかけで時間はかかりましたが、今はこうして元気に生きてます！幸せです。
今だから言えることですが、鬱になって良かったとさえ思ってるんです。もっと言えばあれだけ情けなくて大嫌いだった自分のことを好きになれたんです。昔の自分含めて愛おしいし誇りにさえ思えるようになったんです。

理由を話すとすごく長くなってしまうのですが、簡単に言ってしまえば自信を持てるようになったからです。この自信とは自分を信じるという自信です。しかもこれに理想の自分みたいな条件は必要ありません。ありのままの自分を素直に認めて受け入れるだけです。良い自分も悪い自分も含めて。
これがものすごく難しくて苦しいことでもあったし今でもまだ継続中ですが、これができるようになってきて自分を見る目が変わったんですよ。すると不思議なもので周りも自分を見る目が変わり他人との人間関係も変わっていったんです。


主さんはその年齢でそこまでご自身と向き合うことができてるってすごいことだと思います！！なので主さんなら大丈夫ですよ！
まずは自分を受け入れることから始めてみてください。弱い自分。ダメな自分。自己否定してしまう自分。自己嫌悪してしまう自分。それらもすべて大事な主さん。否定する必要なんてないんです。色々な経験や想いがあったからこそそうならざるを得なかった。だからいいんですよ。
誰よりも主さんがご自身のこと受け入れてあげてほしいです。

• 共感0

>> 1 ご回答ありがとうございます

私などより数段辛いご経験をお持ちですね。匿名さん1様は、鬱になられてからの期間でご自身を全て受け入れられるほど考えを回らされたのですね

そこまでの境地に至るには、長く苦しい哲学的問答の日々があったかと思います。そのような痛みにも耐え忍び価値観を変える境地にまで至られたこと、感銘を受けました。

私も上っ面ではなく自分と深いところで向き合うことが必要ですね。その覚悟を固める時期なのかもしれません

• 共感0

近頃は自己肯定感ばかり高く、何がそんなに大切なのか、自分を大切にし過ぎる人が目立つ。自分はすばらしいと思ってるようなヤツにはならない方がいい。必要なのは客観的に自分を省みる能力と、行動に裏打ちされた自信だと思う。

• 共感0

あまり自己肯定感高いと反省しなくなるし。
傲慢でいつも調子のってる奴らみたいになるよ？
自己肯定感高いから、真人間じゃないよ？

どんなに努力しても完全な人間なんかなれないよ？
そのままでいいでしょ。
別に。

• 共感0

いえいえ、比べるものでもないし主さんだってすごくつらい思いされてるんだと思います。
まだすべて受けれられてはいませんよ。これは一生かけて良く課題なのかなって思ってます。言い方を変えると受け入れる＝人としての成長ですかね！なので、自分が成長していくことが楽しみでもあるんですよ。
たしかにどん底から抜け出す前は死ぬか生きるかの２択で必死でもがいていて、カウンセリングもやりましたが様々な本読んだり動画見たりドラマや映画でも影響受けたものはたくさんありました。
すると共通してる部分があったりするんですよね。その１つが自信、自分を信じるってことだったんですが。
今思うといじめって本当はいじめてる側が弱くてかわいそうで不幸なことなんですよね。でも本人はそのことにすら気づいてないのか、いじめることで紛らわそうとしてるのか、そうするしか生きられないのかわかりませんが、いじめる側も苦労してるんだろうなって同情というか憐れみというか。
だからといって理解したり好きになることは絶対ないですけどね！
ただ、いじめられてた自分を否定する理由はないなって。だって、当時は私なりに戦ってたんです。殴られようが蹴られようが物取られようが我慢して耐えてたんです。それが当時の私にとって唯一の方法だったんです。我慢してれば最小限のダメージで済むと思ってたから。親や先生に心配かけたくなくて誰にも相談せず１人で耐えて毎日学校も休まずに我慢して戦ってたんです。家で泣いた日もありました。それでも逃げずに通い続けてたんです。
情けないどころかむしろよく頑張ったね！えらいね！つからかったよね！でもお前のおかげで今は幸せだよ！ありがとね！そう過去の自分に言ってあげられるようになったんです。
そしたら大号泣です…。ずっと自分にそう言ってももらいたかった。自分に認めてもらいたかったんだなって。
今はそんな頼もしい自分が味方でいてくれてるので、今でも怖いことや壁に感じることはたくさんあります。でも頑張ってみよう！失敗してもお前なら大丈夫！そう勇気が湧いてくるんです。
主さんもありのままの主さんを少しずつでもいいから認めてあげられるようになれば、もっともっと人生楽しくなりますよ！！
成長する上で最も大事な要素は素直さ。主さんはすでにそれ持ってますもん。これから主さんがさらにどのように成長していくか楽しみですね！

• 共感0

虐めお辛かったですね。

ホント、所詮世の中、「人の不幸は蜜の味」と、人を傷つけ、人を不幸にすることしかできない、それしか能のない、それしか考えてない悪人だらけですね。

当然、そんな奴等は、罪を反省したり、被害者に対して謝罪したりするわけがないですから、もう放念するしかありません。

ですが、そんな奴等も、因果応報の法則によって、必ず痛い目を見ますからご安心を。

そして、あなたは、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得なければなりません。

これから社会に出て、またいろいろな人がいますから、悪人に誹謗中傷されたり、何を言われようが、「カラスが鳴いてるわ〜」と、完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、毅然敢然と右から左にスルーしましょう。

また、「ノー」という時は「ノー」と言ったり、正当防衛も必要です。

手っ取り早いのは、合気道でも習って、心身共に強くなることでしょう。

大丈夫、あなたも強くなれる。
正義は必ず勝つのですから。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、堂々と、図太く、でーんとしていればいいのです。

強くなれば、人と対する時も、自然体で、楽にいられます。

そして、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

幸せな未来を築いていってください❗️

• 共感0

自己肯定感を得るには自信をつけることです。
自信というのは2種類あるので、2ルートありますよ。
　
・自己有用感を使って自己肯定感を上げる
本田晃一さんという方の動画で見て気に入りましたが、心の中に「ヤンキーの後輩」を飼う(笑)という方法があるそう。
　
朝顔を洗ったら「スゲーっす先輩！」
朝ごはん食べたら「さすが先輩！」
着替えたら「スゲーっす先輩！」
　
と、行動ごとにいちいち突っ込ませる(笑)。
　
ま、別にこの方式じゃなくても良いんですけど、自己有用感とは、何か自分の行動で変化したことをカウントして、私がやったんだ、というのを積み上げる方向ですね。
　
もう一つは

・自尊心を使って自己肯定感を上げる
こちらは本田さんのお友達の武田双雲さんとか見るといいかな？
　
主さん、別に、犯罪してませんよね？
まっとうに生きて、そんなにおかしな判断をしている訳でもない。
仕事も決まっている。
　
なら、「自分は、他の人と同じく、もう少し尊重されても良い人間なのでは。少なくとも虐められたりしていて良いわけがない」と、まず先に思ってみるんですよ。
　
「そんなに悪くない自分」からはじめて、あとは自分の中のベキネバをできるだけなくす方向で生きていく。

そうすると、そのうち「あれ？けっこう良いじゃん自分」になれますよ。
　
試してみてください。

• 共感0

あ、ちなみに精神科は病名をつけて薬をくれるだけなので、頼るならカウンセリングを利用されるのが良いと思いますよ。

人に話をするだけで、自分を見つめなおせたりします。

• 共感0

もっと自分を褒めてあげてはいかがでしょう。

一日世終わりに、「今日も私はよく頑張りました、お疲れ様でした、私。」
と言ってあげましょう。
毎日続ければ、自分も頑張ってるんだ、頑張れてるんだ、頑張ったら認めてあげて良いんだ、と思えるようになっていくのではないでしょうか。

• 共感0