同世代の子供がいる友達と遊んだのですが、会話の内容は普通に子育ての話だけどある一…

同世代の子供がいる友達と遊んだのですが、会話の内容は普通に子育ての話だけどある一人の友達がやたらお金の話にばかりつなげるのが気になりました。

例えば家を買った友達に「いくらぐらい？」かとか、引っ越す友達の最寄りを聞いてあそこは家賃がいくらぐらいだとか、それぐらいならまったく問題ないと思うんですが、気になったのは別に他にも聞くことあるでしょうという話題や相槌のような時も必ずお金が出てくるというか…
母乳が出なくてミルクを足すという話では「それはお金かかるねー」、オムツの種類の話をしては「これ、高いやつじゃん」、友達の旦那さんが転職した話にも「給料って前より良くなったの？」、哺乳瓶を熱湯消毒する話の時も「ガス代かかるねー」、二人目妊娠中の子が産む病院を決めた話には「あそこの産院高いんじゃない？」とお金の話にしなくてもいい話題の時もことごとくお金に関する切り返しばかりで、ひとつずつ取ってみれば気にならない切り返しですが、これが遊んでる間中ずっと一人の人の口から放たれ続けて、不快とかではないのですが昔はそんなにお金に執着してなかっただけに、お金ないんか？と思ってしまいました。
自分が気にしている部位ほど相手の同じ所を見てしまうのと理屈は違うかもですが、今のその子の頭の中がお金お金になっていて、お金に関する潜在的なコンプレックスでもあるのだと思いますか？

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