ステージ4乳がん 35歳です。 まだ小学2年生の娘と、5歳の息子がいます…

楽しい思い出と、家事などいろんなことを教えてあげてください。それとお子さんたちと一緒に写っている動画を沢山撮っておくこと。特別なシーンじゃなくて何気ない日常のがいいです。

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ステージ4とあり主さんの胸の内を察すると簡単に治るよとは言えません　が、
治す気持ちや病気に立ち向かう姿勢は見せるべきではないでしょうか。
『母は強し』です。
最後まで諦めてはいけません。
末期ガンでも奇跡を起こし生きていらっしゃる方も現にいるのです。
居なくなる為の準備だけがあなたのやることではない。
あなたの寿命は医者が決めるものではなく
あなた自身が決めることです。

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私の主人は肺がんで余命宣告されたのにも関わらず完治しました
命について、いろんな人と話しました
余命宣告され完治した人って他にもいるんです

主人の場合は、私は諦めなかった
なせか滝が見たくなり一緒に行きました
なんとなくそれが良かったのかな？
不思議ですが助かりました
主人は癌患者や家族の人達の心のケアサポートのボランティアをしています
コロナ禍でさらに辛い思いをされてると思います
癌の人や克服された人のアドバイスやサポートは受けてますか？
同じ境遇の人に相談されたりするだけでも少しは慰めになったり勇気になったりするものですし。。
お近くのサポート得られるところを調べてみてはどうでしょうか？

お身体くれぐれも無理されず、お大事にして下さいね

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こんな話はご存知でしょうか。


「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙
↓
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/4440001/


紹介したお話しの様に、残される家族に手紙を残すのは素敵だとは思います。

しかし、
突然、家族を失う事と、
前から覚悟をしてて、生きてる間に出来る限りの事をしてあげてから失う事。

後悔しても仕切れないのは、前者ですよね。

お子さん達には、今からでもちゃんと話してた方が、その子達の為だと思いますよ。

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>> 1 楽しい思い出と、家事などいろんなことを教えてあげてください。それとお子さんたちと一緒に写っている動画を沢山撮っておくこと。特別なシーンじゃな… ありがとうございます。このご時世なので旅行や外出は難しいですが、休日は公園に行ったり、ささいな幸せを噛み締めていきたいと思います。

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三重県鳥羽市にある『石神さん』に行って
みてください。
女性の願い事を一つだけ叶えてくれます。
出来ること何でもやってみてください。
ここはご利益あります。

居なくなることばかりに気を取られず
生きる道を模索してください。

お元気になられることお祈りしています。

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お姉ちゃんには自分で結ぶ練習をしてもらいましょう。
次女は幼稚園から自分で結んでました。
遺したいもの、なんでしょうね。
昨日新聞に載っていた全国１位になった作文には、お父さんにビデオで「とおいところにお仕事にいく」と言われた、とありました。
お母さんの一生懸命に生きる姿をみたら、お子さんは自分で生きていけます。
また、悲観しないで、少し先の楽しみも見つけて下さい。

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私も乳がんになりました。
手術から10年になります。
ステージ３でしたが完治いたしました。
４とは少し違うとは思います。
でもあきらめないでください。
思い出を残すことと並行して
ママは生きるぞ！！！って！
どうか、どうか頑張ってください。

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