HSP気質で仏像が怖いです。 私は一応仏教徒ですが、仏像の顔が怖くて見れません…

・真顔の自分を鏡で見つめて訓練する
・家族の真顔を見つめて訓練する
・ちょっと口元がほころんでる
　優しい顔の仏像を画像検索してみる
・ニコッとしてるキャラクターぽい
　お地蔵さん見てほっこりする

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まぁ、石塚さんは目が笑ってないけどね。
僕は、エビス顔の人の方が苦手です。
外見よりも内面に注目してみては。
あと目つきのほうが、性格や感情が現れると思います。

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主さん逆に相手が笑顔ってだけで騙されたりしないかねそんなんじゃ…

HSPっていうのは基本相手のことを悪く取りがちなんですよね。でもそれは相手が何を思ってるかわからないから、つまり相手に人格があるからであって、とすれば無表情の仏像や人形も怖いっていうのは単なる恐怖症な気がするんですけどねえ…たぶん。

いや違う！HSPだからだ！何考えてるかわからないから怖いんだ！ってんなら、無理矢理でも仏様の表情の意味、何を思ってその表情か知れば恐怖が薄れるんじゃないでしょうか。
主さんのいう無表情は「如来」の表情ですが、悟りを開いてるからあの表情であって怒ってるわけでもなんでもなく無の境地です。
で主さんにとっては同じ無表情に見えるかもですが、「菩薩」はだいたいが慈悲深い表情をしています。実は優しい顔なのです。稀にキリッと菩薩を目指す顔も。

天部と明王は普通に威嚇してるんで怖くていいでしょう。

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hspではないですが、私も仏像の顔は苦手ですね。仏像を見ていると落ちつく、という人も居ますが、どの辺が⁇と思ってしまいます

ただ仏像というのはお釈迦様を模したものであり、お釈迦様が無我の境地に至った時の顔を模した為、喜怒哀楽の無い表情をしているのだと思います

なので、その顔を写真と同じ様に見てしまうと、まぁいわゆる無表情の部類に入るかと思うので、怖さを感じるのも不思議ではないかな、と思います

しかし、仏像をみると落ちつく、と思う人は大勢います。
それは仏像の顔そのものに落ち着きや安らぎを覚えるのではなく、仏教の教えを仏像を通して感じとるからなのではないかと思います

なんというか、無我の境地、慈悲の心、というものでしょうか⁇

なので、仏像の顔から感情を読み取るのではなく、仏像とはなんぞやを理解することで、分かり合えるのかも？と思います

なんというか、いつも怖い顔をしている友達を怖いと思ってたけど、話してみたら意外と良い人で怖くなくなった、みたいなものかも⁇


芸術作品ってそういうものは多いかなと思います。そんな意味があったの⁈そんな表現ありですか⁇みたいな感じかも

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私もHSPですが仏像の表情の由来や意味がわかっていれば大丈夫だと思います。

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hspの人いました

その人も仏教です

その人自身、イケメンで
やはり、美人が好きで

露骨に
人の好き嫌いが
ありました

でも
先祖の加護が強いのか
なんだかんだ
80年以上生きました

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