幼少期、貧乏な家庭でした。 しかし、両親は私達子どもの前では、 お金の話はせ…

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2021/05/29 01:17(更新日時)

幼少期、貧乏な家庭でした。
しかし、両親は私達子どもの前では、
お金の話はせず必死に育ててくれました。
子どもながらに、親が苦労しているのを察していました。

倹約家の母の背中を見て育ち、
私は成人して病気しながら一人暮らしした時、
生活苦の中でも、物凄く倹約して暮らしていました。
結婚した今も、節約を基本に主婦生活しています。

その反面、主人は私よりかは散財派でお金を使うタイプでした。
いつしか、私の倹約が移ったみたいで、
前よりかは散財しなくなりました。

私は悪く言えばケチに入るかもしれません。
抑えるところは抑えて、
使う時は使う感じです。

この倹約は、これからも続けたら良いでしょうか?
昔からの倹約が身についてます。

No.3300527 (悩み投稿日時)

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No.1

すごく大事だと思いますよ。倹約。

そして素晴らしいです。ご両親からして素晴らしいですね。
うちの妻に見習わせたいです笑

要は、あなたがまさにおっしゃる通り、普段は特に必要ないなら出費は抑え、でも使うべき時は使う、この明確な使い分けが大事だと思います。

このまま続けられることをおすすめします。

No.2

>> 1 この身に付いた倹約は、
母の影響が大きいですね。

結婚した今、両親の大変さが身に染みて分かります。まだ子どもはいませんが、
子どもの前では、お金の話はしないよう気を付けます。

使う時は、使いますね。
欲しいものなど、度々あるので。

このまま、倹約家でいます。
ありがとうございます。

No.3

年金が当てにならないのですから、その気質はニーズですよ!

アリとキリギリス
のアリですから老後安心ですよ。

No.4

>> 3 ありがとうございます。
老後のことも、考えて倹約続けます。

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