ふと思ったんですけど 本能って存在するじゃないですか。 でも神っていないじゃ…

お金もそうですよねー。お金も概念であってお金ってものが存在する訳でなく
あれらの硬貨や紙切れを共通して価値と認めるから機能してますよねー。

• 共感2

人間から見て存在しないことにはかわりませんからね

• 共感0

ようは名前です。

よくわからない事象に名前を付けているだけです。

空想や仮定にも名前を付け、存在するという前提に置くという状態ですね。

• 共感0

>> 3 神って名前をつけた事象は、まだ複数あるようですが、それらをまとめると何なんでしょうね？
「人類が未解明の事象」＝「神」ですかね？

• 共感0

人によって存在意義や価値観代わってくるんでしょうね。
ある人にとっては、己への戒めの象徴
ある人にとっては、崇め奉る象徴
ある人にとっては、希望の拠り所の象徴
ある人にとっては、責任回避の象徴
様々な捕らえ方が、育った環境や勉学の考察の末に定義されるのかな～と思う。

実際に起きる事柄と、自分の間で関わる何か、を挟むことで、受け止める・受け入れる思考に切り替えようとする、自己完結や自己防衛の働きにもなっているのかな。
そういう研究とかどこかでされてそうですけどね、民俗学繋がりとかで。
突き詰めてみるのも面白いかもですね。

• 共感0

全ての系（人）から見て、実在するかしないかってことなんじゃね？

「本能」は、誰が調査しても、存在することは証明される。

「神」は、存在が証明できない。特に信じてない人が調べた場合は、「存在しない」と結論付けられる。

「概念」としても、そもそも「神」を知らない乳児にとっては存在しない。


神の定義をちゃんとすれば、背理法で、神の存在を否定できそうだね。とっくに誰かがやってるんだろうけど。

• 共感0

>> 6 ようするに
「本当は存在するけれど人類には永遠に感知されない」ことと
「存在しない」ことは同じだということですよね。

• 共感0

その通りかもね。

要するにシュレディンガーの猫。

箱に入った猫は、箱を開けるまで生きてるか・死んでるかは決まらない。

感知しなければ、判別できない。存在も証明できない。

• 共感1

まとめたら神さ。
細分化したら色々と別のものだろうけど。

あとものによっては悪魔だね。

とりあえずわかんなかったら神(仮名)みたいな。

しかしわかったら別の名が与えられ確かに存在するものとなるから一概に神が存在しないとも言えないね。

• 共感0

自分自身は肉じゃない、魂でそ？

じゃあその魂は物質として存在してる？
してないよね。



物質とひて存在してないなら魂は存在しないの？
じゃ自分は肉なの？

肉が勝手に動いて、考えて、悩んで、恋をして、感動して、悲しんで、愛を与えて、憎しんで、怒鳴って、罪を犯して、夢を見て、許して、笑って、泣いて、後悔して、満足して、死ぬ。
これただ肉が動いてるたけ？

違う、魂がそれらを体験してる。

でも魂は物質じゃないから存在していない。
てことは存在しない？


いや、存在してるから自分がいる。

自分がいるこそを証として存在しないものでも存在しているということ。

• 共感0

>> 10 まとめたら神さ。 細分化したら色々と別のものだろうけど。 あとものによっては悪魔だね。 とりあえずわかんなかったら神(仮名)み… えっと、神と呼ばれるものは沢山ありますよね。
国によって、または、人によって。
では、どういう物を神と人は呼んでいるのか？
ということです。
どういうものを本能と呼んでいるのか？
子供を見たら守ります。これは本能。
危険が迫ったら回避します。これは本能。
それらをまとめると？
「生物が先天的に持っている能力」のこと。

• 共感0

>> 8 その通りかもね。 要するにシュレディンガーの猫。 箱に入った猫は、箱を開けるまで生きてるか・死んでるかは決まらない。 感知… 裏を返せば、人が感知したら、存在する。
神の力というものを感知したら、神は存在する。
だから、自分らが信ずる神とは違う神の信仰者を排除しようとするんでしょうかね。
その神しか感知しない者だけの世界になれば、その神は存在する。

• 共感0

>> 11 自分自身は肉じゃない、魂でそ？ じゃあその魂は物質として存在してる？ してないよね。 物質とひて存在してないなら魂は存… 本能は物質ですか？
私は本能は存在する。と書いてます。
なぜなら、物質として存在しないものとしてわかりやすい例だと思ったからです。

ただ、私は魂は存在しないと思います。
ざっくり言うと、人は移動可能で感覚を受信し目的の為に発信できる身体を持った脳であると思ってます。

• 共感0

「魂」＝「心」「自意識」と解釈するなら、あなたの論理に従えば、物質ではないが存在する、となるね。

「心」「自意識」「本能」、すべて脳の神経回路に刻まれたプログラムとして存在する。

「魂」＝霊的なもの、だったらあなたの言う通り、存在しないね。

よく「人間が死ぬと魂の分軽くなる研究がある」とかおバカがのたまうけど、もう一度幼稚園からやり直した方がいいんじゃないかと。学術的かそうでないかの区別もせず信じる人が多すぎてね、ため息だよ。

そう、人間の本質は脳にある。だから電脳化というものが真面目に議論される。人間は、すでにDNAの乗物から離れようとしているわけさ。

「人が感知したら、存在する」は真でしょう。
もちろん神なんかが、物質として存在することはあり得ない。

しかし、上記のように、脳の神経回路に刻まれた「概念」として存在することになる。
だから、ある人にとっては「存在」する。ある人にとっては「存在」しない。

観察者が違うと、存在するかしないかが曖昧になるものは、科学的には存在しないって言っちゃっていいのかなあ。そこんとこは詳しく俺は知らないな。勉強不足だ。

科学者の多くだって、「神はいる」って言うじゃない。

彼らのいう「神」は「自然科学の法則」のこと。大統一理論か数理的に解明しようとしてる法則のことだよね。じゃ、科学者が言う「神」は「存在する」ってことになる。
だって、その法則は確かに在り、証明可能なんだから。

と言うように、人によって「神」自体が異なるものになってしまうと、話にならない。

だからこういう議論での「神」は、オカルト、霊的な「神」ってことになる。

＞　だから、自分らが信ずる神とは違う神の信仰者を排除しようとするんでしょうかね。

　そうだよ。キリスト教の唯一神と、イスラム教の唯一神は、もとをただせば同じものだろうけど、なぜかお互いにその存在を否定し合うから、戦うんだよね。
だって、相手は、こっちが信じてる神を「嘘だ。お前のとこの神は存在しない」って否定するんだから。

日本の八百万の神みたいに、何でもかんでも神って認めちゃえばいいのに。

• 共感0

>> 15 魂は肉体が滅んでも死なないで、どこかを彷徨う。
というような肉体と分離した存在としてなら、ないと思っています。
心や精神といった、肉体が滅んだら魂も消える。
そのような位置付けの魂ならあると思います。
前者の意味合いの魂の方が、使われる頻度として高いかなと思ったので勝手にそう解釈して書きました。
宇宙のその先も、神も、仏も、運も、
実際存在するかどうかを追求することは無意味のように感じました。
永遠に感知は出来ないのでしょうから。

• 共感0