以下の話を読み、どう思われるか率直に教えていただけますでしょうか。 自身は…
以下の話を読み、どう思われるか率直に教えていただけますでしょうか。
自身は在宅勤務で週5フルタイムで働いています。
伴侶は今月から出社勤務で週5フルタイムで働いていますが、現在のプロジェクトが終了するとフル在宅勤務に戻ります。
どちらも一人暮らし経験があるため出社+家事は厳しいと判断し、現在は自身が平日の家事を担当、土日は伴侶が細かい部分のみを担当(窓のサン、冷蔵庫の中、排水溝など)。
しかしながら、伴侶と自身で家事の「やりどき」の価値観が違い、自身にとっては、土日何もしていないように見えます。
(コンスタントにやるのではなく、やるべき汚れになったらやる、とのこと)
ここまでが前置きで、本題に入りますが、最近自身の今後の働き方について話し合っており、自身はフリーランスに挑戦したいと考えています。
出社、在宅、両方の経験を通して、自宅での仕事に向いているタイプであると感じたからです。
また、疲れやすい体質で、2人分の家事と両立するならば自宅で働きたい、と感じたことも理由です。
その希望に対し伴侶から返答がありましたが、「働き方は、どんな生活をしたいかによって決めたほうがいい」と言われました。
自身は、それに対してどことなく不満を覚えてしまいました。
というのは、「家の仕事+社会の仕事」を総合計して平等にすべきではないか？という価値観だからです。
伴侶の言い方ですと「贅沢したいなら自分も働いてよ」という風に聞こえました。
現状家の仕事90％を担当し、社会の仕事もフルタイムで担当している中で、そのように言われることに違和感を感じたのです。
価値観は十人十色なので、伴侶が間違っているわけでも、自身が正しいわけでもないと理解しているつもりですが、不満に思うということは自身の視野が狭いのだろうと感じます。
そのようなわけで、伴侶の上記返答について、どのように感じたか、率直に教えて頂けますてしょうか。
※伴侶は年収600～700万円ほどの職に就いております。
2人とも贅沢には特に興味がなく、休日にラーメンや焼き鳥などを食べて楽しんでいる程度です。
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在宅ワークでもいいよに聞こえますが、どうしてそんな風に捉えるのですか？
主さんの方が年収が低いなら家事をすることで家庭への貢献は同程度になるので変に捉えなくても良いと思います。
年収が同じか高いのなら少しは家事をお願いしても良いと思います。
スレ主さんに見えていないものが相方さんには見えている。
相方さんに見えていないものがスレ主さんには見えている。
スレ主さんが考えていることと対極の考えが相方さんにもあるわけで、働くスタイルが違ってくるならその価値観は安易に比較できるのか？と感じました。
フリーランスの仕事、これからなんですかね？軌道に乗るかどうかも見えない不安定な状況下で、型にはめようとしても上手くいかなくなるんじゃないか？という不安はありますよね。
平等って何を基準に決めれるんだろう？お互い支えあって、時には借り時には貸しでバランス調整するモンじゃないのかな？
取らぬ狸の皮算用、未知数のフリーランスの仕事の行く先不安の言い訳を事前に固めようとしているようにも捉えられるのかな？とも。
とにかく、いきなりガチガチに決めてしまうのではなく、幾通りかの状況を想定した上で上手く切り盛りしようと、お互いの協力と理解を図るのが先ではないですか？
ガチガチに固執した拘りの所為で、価値観の不一致に因る関係の亀裂が走るんだろうな～と想像できてしまいます。
ちなみに相方さんの細かい掃除？に関しては、まだ綺麗なのに洗剤消費や洗い物増加は効率的ではないという見方ではないかと思います。そんなに障子の隅の埃を指で取り呼びつけいびる様な姑を演じたいのですか？
お互いの理解と許容と譲歩で成り立っていくものですよ、家族的な愛情というものは。平等って思考は二の三の次。
かな～と感じましたので参考までに。
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