肉体的に傷つくことの怖れと、精神的に傷つくことの怖れは相対的だと思いませんか? …
肉体的に傷つくことの怖れと、精神的に傷つくことの怖れは相対的だと思いませんか?
だけど肉体的に傷つけば精神的に傷つくし、精神的に傷つけば肉体的にも傷つ
現実です。
この心身二元論の苦しみを人類が克服するには、シンプルな生活を根差す試みでしか実現不可能ではないでしょうか?
21/09/11 10:43 追記
なぜ必要最高限という言葉がないんですか?
とんでもないことです。
21/09/11 10:57 追記
移動手段がなく奪い合うものがない。そういう状況でないと平和的な生き方に対応できない発達障害のような人物が多すぎるんだ。
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私のような不器用で能力が低い個体は、
昔のような環境では生き残れていないでしょう。
そういう意味ではありがたいのですが、
非合理的な社会ではあると思います。
無駄に物を生産しすぎですし、
それで満たされることはありません。
動物的思考がどういう意味かよく分かりませんが、
人間以外のほうが、自然に良く在ると思います。
主さんは周囲の人たちを仲間としてみてなく、むしろ敵意さえ感じる。
文章も自分の経験から踏まえて書いてあるから本人にしか分からず曖昧だし
過去や或いは現状に対しての不満があるんだろうけど、
その考え方が自分で自分を害してるよね。
心身を大切にするとは、健康的な生活を保つこと、健康的な思考を保つことだと思う。それが出来ないからって周囲のせいにするのは、それ自体が健康的な考え方ではない。主さんは心を大切にできていない。
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