無差別殺人を犯す人間の心理が知りたい。何かしら怨恨があって、その対象に矛先が向く…

ゲームと現実をわけられなくて、ゲームでやることが快感になって
現実でもやりたい・・ってなってしまう人もいるでしょうね。

大半は、現実ではできないから、ゲーム内だけでやりたい放題、楽しみとしてやるひとが殆どだと思うのですが・・・

あとは考え方の問題でしょうかね
自分中心的だから、自分の感情や考えしか優先できず、第三者の考え方や気持ちなどはくみ取ろうとしない。
後先考えて、それが自分には問題ないからやっちまえ。みたいな感じなのかなと思います。

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きっかけは異なるかもしれませんが私生活、仕事も上手くいかず色々失ったり追い込まれている人間は自殺も出来ず更に悪循環に陥りそういう無差別殺人などを唐突に計画したり思い浮かんだりする傾向があるかもしれませんね
自殺も出来ず自暴自棄になった人間は怖いもの知らずですから何をしてもおかしくないです
それだけ普通の人には理解出来ない程の精神的にも不安定な状態です
昔ゾンビを倒すゲームをやっていて人を殺したくなったみたいな犯人がいましたが、ゲームをやりすぎて考えや感覚が麻痺したりするも居るには居ますがそんなのは極稀なケースだと思います

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電車の中のあの事件の犯人は｢ジョーカーに憧れた｣と言っています。
ハロウィンの仮装だったんでしょうか。
６月くらいからそういう衝動にかられ計画してたようですね。

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｢誰でもよかった｣→でも反撃してこない弱いものだけを一方的に攻撃したい
｢刑務所に入りたかった｣→刑務所に入って惨めな自分をやれば同情されるし全ての罪は許されるし世の中の面倒事から逃げられる
からだと考えます

生まれつきサイコパスというよりは、親や周囲の人間が責任についての躾をせずにきたせいではないでしょうか
自分が悪くても他人のせいにして逃げればOK！という癖がついてしまって悪化した結果です

そして他人のことを想像できない知的障害ボーダーラインギリギリのひとも多いですね
数年前に流行った｢ケーキの切れない非行少年たち｣という本オススメですよ！主が知りたい事が書かれてるはずです
普通に読み物としても面白いので是非

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