悪魔の手鞠唄。1977年。ミステリー映画。犬神家の一族に続く、金田一耕助シリーズ…

悪魔の手鞠唄、誰か、観てる人はいないかな。

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観ましたよ。
私も金田一シリーズが好きで原作も読みました。
主人公は年代によって色々な俳優さんがしてるので何度観ても違った感じがします。
旦那は子供の頃に目が覚めたら八つ墓がテレビで流れていたのを観て怖くて隣の家に逃げ込んだそうです。今は笑い話ですが本当に怖かったそうですよ。頭に蝋燭立てて刀を持っているシーンだったと。

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>> 2 匿名さん2.自分は、金田一耕助は石坂浩二、渥美清、他、映画のと、最近では、NHKBSで長谷川博巳、吉岡秀隆のを観てます。吉岡秀隆金田一耕助のは、刺激的すぎるので、地上波では無理かも知れない。悪魔の手鞠唄は、後半の悲劇は、印象的で、親としては、まさかと思ったですね。お婆さんと金田一が会う場面も印象大です。八つ墓村は、小川真由美の恐ろしい表情は忘れられないです。

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私の中では金田一耕助と言えば古谷一行です。
ホラーやサスペンスが好きで映画や小説、テレビなども興味のあるのは観てます。
しのさんのおかげでホラーに増す増す興味が上がりました。昔を思い出して観ています。
海外のホラーはドキッとするけど怖さは少ない感じがします。日本のは作品にもよりますが身近に感じます。
私は想像を掻き立てられる原作が好きです。
余分な話が多いのは謝っておきます。

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>> 4 匿名さん2.海外ホラーと、ジャパニーズホラーは怖さの雰囲気が違うかな。日本ではリング、呪怨の呪い、海外では、エクソシスト、サスペリアの、悪魔や魔女が多いね、悪魔のいけにえは、殺人鬼家族が怖いけど。サスペリアは画像がすごくキレイになり、本当に芸術的なホラーになっているよ。吉岡秀隆金田一の、悪魔が来たりて笛を吹く、はNHKが作ったと思えない、すごい濡れ場シーンがある、びっくりしたよ。

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観ました。
NHKで取り上げられたのを驚きました。
どの作品も金田一耕助シリーズは良いですね。

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>> 6 匿名さん2.吉岡秀隆の金田一耕助は、良いですね、第３段は悪魔の手鞠唄だと良いな。八つ墓村の真木よう子も印象深かったですね。とにかく、悪魔が来たりて笛を吹くは、刺激的すぎでした、地上波では、カットして、放送か、深夜にやるか？かな。

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観ました。
すごく面白かった。
哀しい物語でしたね。
宿の女将さん(岸恵子さん)に想いを寄せる刑事さん(若山富三郎さん)がとても素敵でした。
加藤武さん、大滝秀治さんなどベテランバイプレイヤーの方々が、ホッとさせてくれていました。
テーマ曲も印象的で、よかったですね。

私はこの映画で横溝正史さんを知り、金田一シリーズはほぼ全て読みました。
『獄門島』『病院坂の首縊りの家』も観ましたよ。

私もシリーズ中では、この作品が一番好きです。

テレビシリーズの古谷一行さんも、好きでした。

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>> 8 主婦さん8.本当に哀しい物語でしたね。悪魔の手鞠唄は、人間味あるミステリー映画でした。お婆さんが、あの人とは、驚きました、金田一の推理は、たいしたものです、後半は悲劇、犯人が、まさか、自分の○を殺したとは、予想外の展開になってしまった、そして悲しいラストへ、金田一シリーズでは、一番味わい深い作品てすね。次は獄門島、大きな鐘の動かしかた、女王蜂、病院坂と続くですね。他に八つ墓村、悪魔が来たりて笛を吹く、悪霊島、が、あります。自分も金田一シリーズ原作は読みました、高校生の頃かな。夢中で読んでましたよ。

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