どなたか私の受験の作文(?)の訂正・アドバイス・付け足しをお願いします🙇🏻‍♀️…

>> 1 スミマセン🙇🏻‍♀️💦
確かにそう思う人もいますよね！
嫌な気持ちにさせちゃってスミマセン🥲
ドキドキで不安だったのでアドバイス欲しくなっちゃいました、笑

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まるっきりシロウトですが、思ったことを以下に書かせて頂きます。

①宝は、本ではなく「物語」なのでは？と思いました。本というと、物語だけではないはずですが、文中で「物語」と言ってしまっています。本の内容のカテゴリーの中でも、考えや価値観、経験に触れられるのが「物語」というのなら、本という広い意味のものより「物語」に限定した方がいいような気がしました。またそうではないなら、本が宝であるという根拠を、別の表現にした方がいいと思います。

②文脈から考えて、「錯覚」という言葉を使われている点に、ほんの若干ではありますが、違和感を覚えました。あくまで私個人の印象ですが、「錯覚」という言葉は、あまりいい意味では使われない感覚です。なので別の表現をあえて考えるなら「擬似体験」とか、印象の良し悪しが関係ないと思われるものを使われた方がいいように思いました。

③最後の「そんな本が私にとっての宝だ」という一文は不要、もしくは別の表現にした方がいいように思います。そもそも「本が宝だ」と最初に述べられており、ほぼ同じ表現をされている為、強調をしたいという意図は感じられますが、結果的にただの繰り返しになってしまっている印象です。


以上です。
もしご納得いただけないようなら、もちろん遠慮なくスルーしてくださいね。

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>> 3 わぁ🥲💖アドバイスとても助かります！
いえいえ！①②③全部的確すぎます！！
大納得です！
参考にさせて頂きます🙇🏻‍♀️
ありがとうございます😭😭

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抽象的な話ではなく、具体的にどの本を読んでそのどこに感銘を受けそれがあなたにとって宝物になったのか、という内容の方がいいと思いました。
本が宝物って言ってるけど、ほんとに読書してるのか？、と思った。

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>> 5 ご指摘ありがとうございます🙇🏻‍♀️
参加になります🥲💖
この文だと「ほんとに本好きなのか？」って思えてしまう訳ですね、、🤭
あと1週間あるのでアドバイスを参考に色々書き直してみます🙇🏻‍♀️
ちなみに本は大好きです！笑
特に中村文則さんの大ファンです🤤

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「宝」は人により異なるものだが、すでに手に入れている人もいるかと思えば、汗水ながして追い求めている人もいる。
わたしは後者のほうである。
今、わたしが最も求めているものは・・・・以下

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「私が求めているのは【】だ。それを得られるのは本だ。だから私の宝は本だ」という文章の構成はわかりやすいです。
ただ本が【】の宝庫であり疑似体験ができるというのは誰もが知っていることなので、あなた独自の体験談や考察を少し加えるといいなと思いました。
「私が求めているのは【人との絆】です。〇〇部の大会でこんなことがあり、その時こう思いました。ですから私の宝は部活の友人たちです」みたいな感じだと採点者が受験者の発想を理解しやすいでしょ？　

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> そしてそれらは自分の意見に捉われ過ぎず、色々な角度から世界を見る手助けをしてくれる。

最初の「そして」が不要ですね。


> で、あるなら

これが急に喋り口調の口語体なので
作文ならば文語体で書いた方が良いです。
「これらを一度に与えてくれる存在は
本であると私は思う。
すなわち私にとっての
宝と言えるものは本だ。」
とかにした方がすんなりいきそうです。

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