雪国では最近多いLEDのランプは不便だ。 昼間でも最低でもスモールランプを…

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2021/12/31 16:58(更新日時)

雪国では最近多いLEDのランプは不便だ。

昼間でも最低でもスモールランプをつけるのは天候が突然悪くなりもう吹雪になったときにテールランプがパウダースノーで2センチの厚さで貼りついたときに、その時点にライトをつけてもテールランプは後続車から見えない、だからたとえ日中晴れていてもスモールランプをつけることでテールランプをともして雪を溶かしているのだ。

− 3度程度以下ならばもう路面は滑らない、風が吹いていたらなおのこと滑らない。
気温が0度から1度の時にアイスバーンに水膜が張ったくらいが最も危険だ。

運転免許取ったばかりの子供にもよく言って聞かせるのだが、雪国ならではの気配りがないと無駄な事故を吸い寄せることになる。

LEDランプを熱を発さないので雪国には不便なランプだなぁと思う。

そろそろ冬道に皆が慣れてきた頃だ、おかしなタイミングで道路に出てくる人がいるがぜひやめてほしいものだ。夏と違って周囲のものに急ブレーキをかけさせるなどもってのほかだから。

No.3444411 (悩み投稿日時)

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No.1

本当ですね!

No.2

>> 1 何のオチもない身も蓋もない投稿に反応していただき申し訳ないです。笑

No.3

いえ当方もスタッドレス必須地でして
詳しいところは?ですが本当のことですから

あと最近の車はまったくけしからんですな
歩行者の真横を通るくせにエンジン音もしないとは、、
まったくメーカーは何を考えておるのか

と大阪の不動産屋が申しておりました

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