シェーン。1953年。西部劇映画。水野晴朗さん解説の水曜ロードショーで何回も放映…
シェーン。1953年。西部劇映画。水野晴朗さん解説の水曜ロードショーで何回も放映されたね。ラストで
少年が『シェーン!カムバック!』と英語にしてくれた回は特に印象深かったかな。簡単に【ネタバレあります】1890年のワイオミングの開拓地に、一人のガンマン、シェーン(アラン・ラッド)がやってきた。農民のスターレッドの家で水をもらい、食事を誘われた。彼は妻マリリン、息子ジョーイの三人暮らしで開拓地のリーダー格だった。スターレッドの敵の牧場主ライカー一味を倒すために、シェーンは酒場へ向かった~~あとは映画を観てね。本当にラストは印象的、シェーンは〇〇をおっていたね。感想お願いします。
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>> 1 懐かしいですね。 >>少年が『シェーン!カムバック!』と英語にしてくれた回は特に印象深かったかな。 高校の頃の元彼がまっ… 匿名1さん、英語で、シェーン!カムバック!と言ったのは、多数の視聴者から英語で聴かせてほしいと要望があったと思ったけど、もしくは、水野さんがそうしたのかな、忘れたです。それまでは、日本人の子役がシェーン!カムバック!と言ってたのかな、それも忘れ気味です。通訳の道に進んだのですね、映画の翻訳は大変と思います、最近の話題作は2時間半とか、3時間とか長編が多いから、訳すの大変だと感じますね。ちなみにゴッドファーザーでは、前半のクライマックスでイタリア語で話す場面があり、翻訳されてないのは、違和感あったですね。数分間、字幕なしなんです。吹替版では、全部、日本語になり、なんと言ったか、わかったですが。
>> 2 子供の頃、テレビのロードショーで観ましたね。ラストがあまりにも有名ですね。詳細はあまり覚えてないなぁ。 サヤマさん、シェーンはラストシーンと、その前の、少し{ネタバレあります}酒場での撃ち合い、シェーンの速打ちも話題になっていたですよ。水野さん、懐かしいですね、水曜ロードショーは、いつも楽しみでした、特に、初めて、風と共に去りぬ、放映した時は、水野さんも、力が入っていたのが、伝わってきましたね。自分も夢中で観ましたね。たしか、ゴッドファーザーも水曜ロードショーが初だったかな。ちなみにエクソシスト、猿の惑星は、月曜ロードショー、荻昌弘さんでした。大陽がいっぱい、荒野の7人は、淀川さんだったかな。
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