車運転中、踏み切り前で左右確認をするのはなぜですか？ 私のよく通る踏み切り…

道交法で決まっているから

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踏切内に進入するときの確認って習ったと思うんですけど、左右確認のために停止するんじゃないですよね？
うろ覚えですけど、もちろん左右の確認するほかに窓を開けて警報機が鳴っていないかとか踏切の向こう側が渋滞していて踏切内に進入して立ち往生にならないかとか、いろいろ確認するんじゃなかったですか？

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遮断器が降りない事もあるらしいです。

https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/08/page_12907.html

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数年前に酷い台風で踏切の遮断機が壊れたときに、あー確認は必要なんだなと思いました
機械は故障があり得るし、確認はやはり必要です

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踏切のしゃ断器や警報機が故障している場合がないとは言いきれないから、左右から電車が来ていないか目視が必要。

あと、線路の奥まで見えない場合は、窓を開けて、電車が来ていないか、耳で確認するように習いましたよ。

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電車に轢かれない為

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教習所で、「停止線で一時停止後、確認できるところまで徐行で前進して停止、安全確認して踏切を一気に通る」って習わなかったですか？

普通の交差点(止まれの標識)でも同じで、「停止線で一時停止、その後、確認できるところまで徐行で前進して停止。確認してから発車」と習っていると思います。

電車の暴走、遮断機の故障、不測の事態に備える為と、前方に自車が完全に通過できるスペースがあるかの確認の為ですよ。

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遮断機の故障もあり得るでしょうし、隣の警報器がもうなっているかもしれない。

私は運転をしませんが、運転してくれている夫はいつも、目視のためというより音を聞くために停止しているように見えます。

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自動車学校、再受講をした方が早いかと。
後は運転免許取得の本でも読んだほうが早い。

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もう１回教習所行き直せ

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停止線で止まって、音がしないか確かめてから、踏み切りの手前で左右が確認出来る所でまた止まります。

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皆さんありがとうございます。
わたしの勉強不足ですね。
耳で確認もいつもしています。ただ、停止線を過ぎて線路の直前で止まって左右見てもし電車が来ていてももう間に合わないんじゃないか、、など屁理屈も考えてしまっていました。
ありがとうございました。

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前海外の激ヤバ映像みたいなので、遮断機降りてきてないのに電車が通過したという動画見た事あります。
その時幸い車は一時停止してて誰も渡ってなくて、事故になることはありませんでした。

ただ別の国の別の動画では車が線路渡ろうとした途端電車が突っ込んだなんて動画も見た事あったような気がします


海外なんて日本よりそこん所ちゃんとしてなさそうって感じ確かにしますけど
日本だって故障が必ずしもないなんて言いきれませんしね

左右確認する人はもしかしたらこういう動画とか見て学習したのかも…！？
私も怖くてたまに確認してます笑

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決められてるからじゃない

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それ言い出したら、遠くまで見通せる交差点での一時停止も意味ないとか、不要なルールなんかいくらでもあるよ。それをケースバイケースでよしとしてたら道交法は骨抜きになるし、警官と違反者の係争も絶えない。それでは秩序が保てないよね。

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窓開けて、音も聞くって習ったよ。

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