パワハラ上司を処分しなかった会社。 結果、こうなる。 ↓ パワハラ上司…

安心しましょう。
そのパワハラ生物は過去はあっても未来は無いです。

日に日に自分が追い詰められ哀れな人生が待っています。
自業自得ということです。

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このスレ…すごく分かる………。

1さん
そういう人の部下として望むことは、そのパワハラ上司の人としての将来がどうこうじゃなく、目先の職場環境の改善なんです。
その人が後々失脚しようと、そんなことに興味も関心もありません。
今、自分の前から去ってほしいんです。この際、形式上の栄転でもいいです。

反旗を翻すXデーはいつか？
そしてその引き金を引く役回りは誰になるか？
自分達はその当事者を庇い守り、共に闘ってあげられるか？
自分が当事者になった時、周りは味方してくれるか？
日々、一触即発のピリピリした雰囲気と闘う日々です。
何事もなく1日が終わりホッとすると同時に、明日もまたこの時間が繰り返されるのか…と軽い失望とともに帰途につき、また新しい1日が始まる。
そんな毎日です。

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ま、それで会社が倒産するわけでもないのよ。

「パワハラだ！」となる人もいれば、「うっせえな…どこにでもいるわこの程度…」もいるから。

反感持って複数人で辞めるみたいな話しをする社員もいるけど、いざ実行するとなると過半数以上は残るしね。

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>> 1 安心しましょう。 そのパワハラ生物は過去はあっても未来は無いです。 日に日に自分が追い詰められ哀れな人生が待っています。 自業自得… パワハラ上司の人生には何も興味はありません。
地獄に落ちようと出世しようと、そんな事はどうでも良いのです。

問題なのは今の自分達。
日々パワハラを受けながらの仕事、陰湿な嫌がらせ、重い空気、日常会話すら喋れない窮屈感。

自分達は毎日生きています。
その毎日が苦しいのです。

それだけなんです。

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>> 2 このスレ…すごく分かる………。 1さん そういう人の部下として望むことは、そのパワハラ上司の人としての将来がどうこうじゃなく、目先の… 「栄転でも良いから去ってほしい」

まさにそれですね。
理由なんかどうでもよくて、目の前から消えるだけでありがたいです。

反旗を企てる事は不可能ですね。
そもそもが、そんな事をする為にわざわざ会社に来ているのではないですから。
我々は会社の仕事をして、その対価として給料をもらいに来ているだけです。

パワハラ上司を成敗することは仕事ではありません。
仕事に甚大な影響が出てますが、それでも成敗するのは我々の仕事ではないのです。

それを仕事にしているコンプライアンスダイヤルの担当者が、その仕事をしないのであれば、組織として対応は不可能なのです。

それ以上もそれ以下もないのかもしれません。

だから相手が去らないのなら、こちらが去るしかないのです。
パワハラを受けて我慢している毎日の対価が支払われないのなら、今の仕事は給料と見合ってないことになります。

ちゃんと仕事の対価を頂ける会社に、鞍替えをするまでなのです。

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>> 3 ま、それで会社が倒産するわけでもないのよ。 「パワハラだ！」となる人もいれば、「うっせえな…どこにでもいるわこの程度…」もいるから。 … 私には個人的にパワハラの境界線を心の中に定めています。
それは「会社員として乱暴な人なのか？」
それとも、「もはや会社員でもなく、ただの大王様とかチンピラの部類なのか？」です。

私の会社のパワハラ上司は「大王様」です。
高卒入社で現場上がり。
勤続年数が長く、職場の中では誰も歯向かえない相手です。
部長クラスですら手を焼いていて、助け船を出そうとすらしません。
「昔からアイツはそういうタイプだ、仕方ない」で終わらせられます。

社内での公の機関であるコンプライアンスダイヤルに期待しましたが、やはり立場のある人間を庇う事を優先する様です。
それと社内での問題を揉み消そうとする「何らかの力」も働いている様です。

みんなで組織的に反旗を翻すのも無理がありますね。
そもそも…と、先に述べた通り、そんな事は我々のするべき事ではないのですから。

現代の会社の中で「忠臣蔵」みたいなものをやれるほど、団結力も目的意識もありません。

泣き寝入りするか、その環境をスッパリと諦めるかの2択しかないのでしょうね。

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