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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花。1980年。シリーズ第25作。忘れな草、相…
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花。1980年。シリーズ第25作。忘れな草、相合い傘に続いて、リリー(浅丘ルリ子さん)三回目の登場。シリーズ屈指の傑作ですね。【以下ネタバレあります】
寅さんが旅から帰ると、みんなで水元公園にピクニックに行こうとしているところに出会してしまい騒動発生。そのうち、リリーからとらやに手紙が届く。「寅さん、わたし今病気なの、、」リリーの居場所は沖縄。飛行機を怖がる寅さんを飛行機に乗せるのに、またひと騒動あり。なんとか沖縄に到着し、無事リリーと再会。
回復し退院したリリーと寅さんは、沖縄で同棲を始めるが、〜〜。
ラストシーンは、「バス停」。偶然再会した寅さんとリリーの軽妙な会話は、日本映画史に残る名場面中の名場面ですね。「リリーの夢を見てたのよォ」粋でイナセな寅さんの名ゼリフ。少し観ていて辛い作品のハイビスカスだが、このラストで一気に全て吹っ飛んで爽やかな気持ちになれる。まさに、寅さんそのものなのです。
本日BSでやりますね。皆さまは観ましたか?
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おはようございます、サヤマさん。今日は、寅さんの日ですね。たしか、ハイビスカスの花特別編もあったですね。寅さんが、沖縄県のあまりの熱さで参っているのも印象深いです。クロエちゃんの映画観賞してきます、楽しみ!あまりに短い作品だから、はしごして、もう一本観るかもです。
デイジーさん、たしかに、ハイビスカスは、寅さんが沖縄の暑さで参った様子が印象的でした。水族館で、イルカのことを、魚と言ってた。特別編は満男の回想で物語が進んだですね。いよいよ今日はクロエちゃんですね。飲み屋はあるけど、映画館のハシゴはしたことない。頑張って?ください。
サヤマさん、スターダムの話ですが、林下のスリーパーはノドの奥に入っていて、チョークスリーパーで反則だと思ったですよ、あれでは、ギブアップしてしまう、レフェリーはちゃんと見てほしいですね。相手のMIRAIが可哀想でした。クロエちゃんは、超大作の映画には出ないですね、ポリシーがあるのかな、でるのだったら、ダークな世界観のバットマンシリーズに出てほしいな、悪役でも良いし。シャドウインザクラウドは、前半はクロエちゃんの一人芝居的な内容でしたよ。
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