日本人はフランス人とLINEしたり、Facebookでやり取りする機会は少ないし…

競馬開催国のアメリカは嫌がる内容です。

レディパステル【日本の元競走馬、オークス優勝】G1を優勝したのに功労馬の対象になっておらず、引退した後繁殖牝馬になり20歳の高齢になると子馬を生めなくなり2019年に用途変更になり死滅不明となっています。

2019年、韓国で釜山競馬でレースを終えた馬が食肉処理場に到着した様子をヨーロッパの動物愛護団体が撮影しました。アメリカで高額で取引した良血馬が
肉用に用途変更されたのに弊死扱いになってます。

南アフリカには馬肉は食べないとなってますが、南アフリカには馬肉料理店があり食してます。一部の南アフリカの調教馬で、ダーバンジュライ(旧ロマンスジュライ)、ゴールドチャレンジ、ドバイsc等のG1レースを勝ったものの馬名がレース結果、血統情報以外からすべての経歴がWikipediaも含め削除されてます。引退後の経歴だけが削除されてる馬もいて、存命が確認できる馬、病気や老齢で亡くなった馬は経歴がしっかりのこってます。

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以下、フランスの記事を日本語にしたものですがこのサイトには関連画像を貼ることができません。


米国では、馬肉について論争があり、約15年間、馬の食肉処理場はありませんでした。不要になった馬はどうなりますか？
米国では、馬を屠殺することはできませんが、屠殺が許可されている他の国に販売および出荷することはできます。食肉処理場の閉鎖以来、「キルバイヤー」として知られるバイヤーのための市場が発展してきました。彼らは動物を買うためにアメリカ大陸中を旅します。その後、馬はカナダまたはメキシコの国境に運ばれ、屠殺されます。多くのアメリカの馬は、迂回の有無にかかわらず、食肉処理場に行きます。

競馬は業界の主要な馬肉の供給源であり、屠殺される馬の3分の1はこの活動から来てると推定しています。

フランスは馬肉を食べる人が多く需要が多く満足するのに輸入に頼り、イタリアに生きたまま肉用として輸出します。

引退したサラブレッド、負傷したサラブレッド、繁殖で役にたたなくなったサラブレッドをゴミ、不要物と言う馬の管理者、所有者がいます。

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馬肉になったハマノパレードが悲劇の名馬になってるけど
以前と同じ時期には無数にあったんじゃないの
日本はハマノパレード事件以来
制度を変えて予後不良＝屠殺はなくなったけど
実際にはわからない
現代でも予後不良＝屠殺する国はある

用途変更＝屠殺＝高確率の図式は変わりない

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>> 3 馬肉になったハマノパレードが悲劇の名馬になってるけど 以前と同じ時期には無数にあったんじゃないの 日本はハマノパレード事件以来 制度を… 調査さした動物愛護団体フランス、オーストラリア、アルゼンチン、韓国、カナダ、メキシコ、ベルギーなどでは
レースや調教で負傷した馬が含まれていると発表しました。
三億五千万フラン稼いだスターホースも含まれていたと述べています。

日本の元競走馬スーパーホーネット五億円稼いでも2ちゃんねる等で屠殺されたと掲載されてます。

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>> 4 スレタイのフランス人じゃなくてフランスの料理学校のノルウェー人の女の子では、批判浴びたらしいよ 私には真似できない お忙しい朝にご指摘ありがとうございました。勉強不足でフランスのノルウェ－人に気付きませんでした。

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>>5
三億五千万フラン稼いだスターホースだとG1
３個は勝ってるな

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怪談より怖いよ(・.・;)

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　いつもいつもリアルな話しお疲れ様

どこでどうやって調べるの

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ディープ産駒も例外じゃない

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需要と供給の問題、人間が食うか、動物が食うか
穀物の養分になるか、だいたい想像がつく

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