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自動車の話です。最近、アイドリングストップ機能って、皆さん使用されないのでしょう…

回答4 + お礼4 HIT数 306 あ+ あ-

匿名さん
22/04/13 13:37(更新日時)

自動車の話です。最近、アイドリングストップ機能って、皆さん使用されないのでしょうか?
あの機能って、もともと環境重視でユーザー側ランニングコストは度外視(高くつくの承知)の構想だったんですよね?
信号待ちとかでも、皆さん、殆ど、使われていないような気がしています。
まったく意味なくないですか?
バッテリー性能は良くても寿命が短くて重くて値段が高い。
アイドリングストップを使わなければバッテリー寿命は極端に長くなるものでもないと思われますが、どうなんでしょうか?
最近はガソリン高いので稼働させていますか?

22/04/13 11:19 追記
もうひとつ。自動車関連の質問ねす。
空気を動力にした自動車は、どうして生産できないのでしょうか?

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No.3518414 22/04/13 11:09(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.3 22-04-13 11:35
通りすがりさん3 ( )

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夫が使ってますけど、あれは信号待ちの度にエンジンをふかすco2を出してるんじゃないのかな?エンジンを切らないで静かに発進する方が少ないんじゃないか?
バッテリーに負担かからないのか?
と思ってます。

良いことだけとは思えないんですけど

No.5 22-04-13 12:48
マトイユウ ( 8WRHCd )

削除投票

車業界の端くれです。

まずアイドリングストップは、エンジンに負荷がかからないよう設計されており、少なくとも想定使用範囲内(10年or10万キロ)のテストはクリアしています。(消耗部品は除いて)

ただどうしてもアイドリングストップを繰り返すとバッテリーに負荷がかかってしまいますが、ここも研究開発が進めているはず(現場から離れているから想定)なので、数年前の車に比べてはバッテリーへの負荷は低くなっているはずです。

ちなみにシステムへの負荷ですが、パソコンと同じでエラーが起こることもあります。
時には、初期化が必要なときもあります。(初期化はディーラーでやってくれることもある)


> 空気を動力にした自動車は、どうして生産できないのでしょうか?

ごめんなさい、この「空気を動力にした自動車」というのがよく分からなかったんですが…

①エンジンを冷やすのが水冷じゃなくて、空冷にしないのか?とかそう言う話ですか?
②それとも、水素で走る燃料自動車もしくは、水素車の事を言っているんですか?

③そうじゃなくて、純粋に太陽光発電で走る車みたいに、空気を動力にした自動車の事でしょうか?

もし仮に③という意味でしたら、少なくとも現在の科学では不可能です。
もしできたならば、物理学の常識が根本からひっくり返る程の大発明です。つまりそのくらいすごいって事です。

結論から言えば、「風ぐらいのエネルギーじゃ全然足りないから」なんです。

つまり、車を走らせるために、仮にエンジンが100というエネルギーを出したとしても、実際に「走るために使われるエネルギー」は、20〜25だと言われています。

その他は、地面とタイヤとの摩擦だったり、空気の抵抗だったり、車自体の重さや、排気だったりで消費されていきます。

そのくらい車を動かすためには膨大なエネルギーが必要なんです。

No.1 22-04-13 11:22
匿名さん1 ( )

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運転の度に、アイドリングストップ機能offにしてますが、たまにoffにし忘れて使ってるぐらいです。

アイドリングもだけど、ライトも自動点灯で、offに出来ないみたいだから、あれもちょっと不便。

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No.1 22/04/13 11:22
匿名さん1 

運転の度に、アイドリングストップ機能offにしてますが、たまにoffにし忘れて使ってるぐらいです。

アイドリングもだけど、ライトも自動点灯で、offに出来ないみたいだから、あれもちょっと不便。

No.2 22/04/13 11:33
お礼

>> 1 そうですよね。あまりアイドリングストップしてる車、見かけなくなりましたので。
以前は、渋滞の中で、ちょっと進んでアイドルストップして、また、ちょっと進んでアイドルストップしてみたいな車も結構いたのに。(笑)
最近はライトもオフにできなくなってるんですね。
知りませんでした。
最近の車はライトが眩しくなりすぎですよね。
わざと上向きにしてくる人も多くて。(汗)
多分、団塊の世代の目が悪くなったからじゃないですか?
やっぱり日本は、まだまだ団塊中心ですね。

No.3 22/04/13 11:35
通りすがりさん3 


夫が使ってますけど、あれは信号待ちの度にエンジンをふかすco2を出してるんじゃないのかな?エンジンを切らないで静かに発進する方が少ないんじゃないか?
バッテリーに負担かからないのか?
と思ってます。

良いことだけとは思えないんですけど

No.4 22/04/13 11:42
お礼

>> 3 エンジン掛けたり止めたりするのは、システム的な負荷は大きくなるのではないでしょうか?
燃費効率は確かに上がるので、CO2排出量には貢献できてると思えていますけど。。

No.5 22/04/13 12:48
マトイユウ ( 8WRHCd )

車業界の端くれです。

まずアイドリングストップは、エンジンに負荷がかからないよう設計されており、少なくとも想定使用範囲内(10年or10万キロ)のテストはクリアしています。(消耗部品は除いて)

ただどうしてもアイドリングストップを繰り返すとバッテリーに負荷がかかってしまいますが、ここも研究開発が進めているはず(現場から離れているから想定)なので、数年前の車に比べてはバッテリーへの負荷は低くなっているはずです。

ちなみにシステムへの負荷ですが、パソコンと同じでエラーが起こることもあります。
時には、初期化が必要なときもあります。(初期化はディーラーでやってくれることもある)


> 空気を動力にした自動車は、どうして生産できないのでしょうか?

ごめんなさい、この「空気を動力にした自動車」というのがよく分からなかったんですが…

①エンジンを冷やすのが水冷じゃなくて、空冷にしないのか?とかそう言う話ですか?
②それとも、水素で走る燃料自動車もしくは、水素車の事を言っているんですか?

③そうじゃなくて、純粋に太陽光発電で走る車みたいに、空気を動力にした自動車の事でしょうか?

もし仮に③という意味でしたら、少なくとも現在の科学では不可能です。
もしできたならば、物理学の常識が根本からひっくり返る程の大発明です。つまりそのくらいすごいって事です。

結論から言えば、「風ぐらいのエネルギーじゃ全然足りないから」なんです。

つまり、車を走らせるために、仮にエンジンが100というエネルギーを出したとしても、実際に「走るために使われるエネルギー」は、20〜25だと言われています。

その他は、地面とタイヤとの摩擦だったり、空気の抵抗だったり、車自体の重さや、排気だったりで消費されていきます。

そのくらい車を動かすためには膨大なエネルギーが必要なんです。

No.6 22/04/13 13:23
お礼

>> 5 やはり電装関係への影響はあるのですね。
空気を動力にした自動車はググったら、ありました。
ネックは利権問題かもしれません?

No.7 22/04/13 13:33
マトイユウ ( 8WRHCd )

>6
私も今ググりました。
あったんですねーー!知らなかったぁぁーー!!
ワクワクしますねーー
主さんありがとう!!!!

圧縮空気で車を動かしているみたいですね。
リアル「スチームボーイ」とか、「進撃の巨人」の立体機動装置の世界じゃないですか。(厳密にいうと仕組みは微妙に違うけれども)

この圧縮空気を原動力にした車は、コンセプトカーではありますが、H○NDAも出したみたいですね。

ちなみに個人的には、燃料自動車とか、TOY○TAの豊田章男社長が提案した水素自動車を推したいですね。

No.8 22/04/13 13:37
お礼

>> 7 原理は、みてないですけど、やっぱりあったんだって思いました w

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