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県警対組織暴力。1975年。日本映画。深作欣二監督作品。刑事とヤクザの癒着。はて…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/05/16 10:18(更新日時)

県警対組織暴力。1975年。日本映画。深作欣二監督作品。刑事とヤクザの癒着。はては、市議や企業、県警上層部にまで及ぶ、その腐敗した構造を描いた問題作。【以下ネタバレあります】

昭和38年、西日本の地方都市・倉島市警察署の刑事・久能徳松(菅原文太)は、大原組の若頭・広谷(松方弘樹)と昵懇の仲であった。「悪い」ながらも秩序があり、最低限の治安は守られていたが、元ヤクザの市議や企業の絡む土地買収絡みで敵対する川手組との抗争、また県警上層部のエリート警部・海田(梅宮辰夫)の介入により、〜。

劇中、久能が海田に対して喰ってかかり、戦後のヤミ米について言及するシーンが菅原文太さんご本人に重なりました。菅原さんは、生前、反戦や食糧問題に関する活動をされていた。「政府の役割は2つある。一つは戦争を絶対しないこと、もう一つは国民を飢えさせないことだ」と。

観ましたか。




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No.3541881 22/05/16 07:12(悩み投稿日時)

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No.2 22/05/16 10:18
お礼

>> 1 デイジーさん、ヤクザ映画は、Vシネマとかに市場が持っていかれて、最近はあまり無いですね。コンプライアンスの関係もあるのかな。Vシネは、ライトな感じて観やすいので、たまに観ています。

本作は、仁義なき〜に劣らない名作でした。さすが深作欣二監督と思いました。ラストは理不尽で、闇や腐敗がよく描かれていました。

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