復讐するは我にあり。1979年。日本映画。実際に起きた連続殺人・西口彰事件をもと…

面白そうですね

俳優陣もズラリと名優

何処が気持ち悪いんですか?

• 共感0

>> 1 匿名1さん。ネタバレになってしまいますが。殺人鬼を描いた映画は多くありますが、その多くは、異常者だったり、サイコパスだったり。この作品の榎津巌は、弁護士や大学教授に化けて詐欺を行ったり、女将と懇ろになって旅館に住み着いたり。「あ、そうだ」みたいに、小さな用事を済ますような感じで殺人をします。あと、三國連太郎さん演じる鎮雄は敬虔なクリスチャンなのですが、巌の妻の加津子（倍賞美津子さん）はなぜか、この鎮雄に心酔していて怪しげな仲で、巌もそのことを疑い怪訝に思っているのですが、そのあたりが何とも不気味です。鎮雄が、犬に熱湯をかけて殺すシーンもあり、不快感を覚えます。小川真由美さんは、この作品に限らず、美しく妖艶です。旅館の女将・ハル役ですが、その母親なども登場し、巌と何とも言えない、嫌な顛末を迎えます。ぜひ機会有ればご覧になってください。

• 共感0

サヤマさん、おはようございます。たしか、水曜ロードショーで初めて観たのかな、緒形拳さんの、サイコパスの殺人鬼ぶり、容赦なく殺すシーンはあまりに恐ろしくて、観た後、トラウマになったですよ。緒形拳さんといえば、砂の器での、優しい警官役も印象深くて、殺人鬼もやるし、緒形拳さんは、すごい役者さんですね。話変わり、週刊プロレスの表紙は潮﨑でした、オカダよりは良いです、いつか、オカダとやるのではないかな、日本一のチョップでオカダを倒してほしいです。来週は、スターダムの選手、上谷か朱里かな？

• 共感0

>> 3 デイジーさん、おはようございます。昔の日本映画、緒形拳さん、三國連太郎さん、渡瀬恒彦さん、とかよく出演されていて、悪人や不気味な役も多く、驚きます。演技の幅の広い役者さんですね。

緒形拳さんは、必殺仕掛人・藤枝梅安がはまってて良かった。三國連太郎さんは、自分にとっては、やはり釣りバカの、スーさん。西田敏行さんのハマちゃんとの掛け合いは最高でした。渡瀬恒彦さんは、今週、寅さんの、夜霧にむせぶ〜に、ワルのトニー役で出ますね、楽しみです。

スターダム28日近づいてきた。そう言えば、ジャンボ鶴田の23回忌興行ももうすぐですね。

• 共感0

サヤマさん、ジャンボの23忌の興行は、なんか違和感がありますね、NOAHの選手はでなくて、新日本ばかり、新日本とジャンボは全く接点がないのに。「小川君、丸藤君はでないのかね」と天国で言ってると思う。秋山、淵、大仁田、戸口は善いけども。

• 共感0

>> 5 デイジーさん、そうですね。そんなに、シガラミのある興行とも思わないけど。日程とか調整とか、いろいろあるのかな。

• 共感0