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男女格差が大きいと日頃の生活で考えること が多いです。こと細かく考えると 形だ…

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匿名さん
22/08/18 13:02(更新日時)

男女格差が大きいと日頃の生活で考えること
が多いです。こと細かく考えると 形だけで
認められているように思うことが多くて、辛く感じます。そんなふうに思うことはありませんか。私が考えすぎなんでしょうか。義母と暮らして3年になりますが、主人が私に話しかけてきて 私が話しをすると、急に大きな声で主人が言い返すと、私が喧嘩を仕掛けたと 義母から言われて、私は嫁だから
言い返すのはいけないと言われると、女性を見下しているように思います。一体いつの時代のことを言っているのかと思います。凄く腹立ちます。



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No.3603710 22/08/11 20:36(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.6 22-08-12 17:02
匿名さん6 ( )

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ゼネレーションギャップですね。
昔は、特に高齢者の時代背景は、今とは大きく異なり、現在の様な男女平等が一般的ではなかった時代です。

変な話、女性は三つ指ついて、主人の外出時には火打ち石を打つなんて時代もあったようです。

こと昭和、特に戦前は、主人が家の大黒柱、長男はその後継として、主人と共に畳で食卓を共に出来ましたが、妻や次男以降、女児は土間、板間で食事を摂っていた時代です。
相続も現在とは異なり、嫡子単独相続、要は長男しか相続権利もありませんでした。

戦後になってもその風潮は色濃く残り、女性が選挙に投票できるようになるのも昭和30年代に入ってからです。
無論、家庭内では、戦前の亭主関白が続いていました。

平成に入り、漸く、男女機会均等雇用が法整備され、追って職場内での職責も少しづつ変わり、女性偏視が減りコピー取りやお茶汲みのイメージが払拭されました。

しかし、高齢者は『三つ子の魂百まで』で内面は昔のまま時間は止まっています。

いくら時代が令和に入り、人の尊厳は、男女変わらない時代を迎えても尚、高齢者の時間は、遥か昭和の昔のままなんだと思います。

歳を経て、更に頑固で意固地になりがちな高齢者ですから、ゼネレーションギャップとして、時代に置き去りにされた迷子だと思って、優しくしてあげて下さい。

文句が言えるのも、元気なうちだけですよ。
今は疎ましく思えても、居なくなってみたら寂しくなる事と思います。

私の祖父母も生きていたら、きっと時間錯誤の言動が散見したかと思います。その祖父母に育てたられた父母も似たようなものでしたが、急な病や事故で今はいませんから、生きていること、健康であること、至極当たり前のような日々にこそしあわせは存在していますから、ご家族を大切にされて下さい。

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No.1 22/08/11 20:44
匿名さん1 

それは男女格差ではなく、単にお義母さんの偏見です。
義母はえてして息子贔屓な生き物なのでそういった傾向が強いかもしれませんね。

  • << 5 義母は奇妙な生き物です。

No.2 22/08/11 21:00
お礼

>> 1 義母はそんな生き物です。

No.3 22/08/11 21:10
匿名さん3 

男女の立ち位置の話しをすると、それについて批判や非難、それに被害を訴えている人達は、常に悪いところしか見ていません。

確かに日本は世界の先進国に比べて男尊女卑が著しいと言えます。
しかし日本ほど女性が過保護に守られている国も無い事は意外と知られていません。

これはあくまで一般的な話しなので、今回のスレ主さんの主張とは少しズレているのは重々承知です。
しかしその主張も、一般的な価値観を実感している上でのお話しだと思いますので、一概に無関係とは言えないと思います。

話しを元に戻しまして、日本と他の先進国との男女格差に対する価値観は、日本人からすると日本の悪い部分しか見られていないことだらけです。

欧米の男女格差は日本に比べると、確かに低いのですが…。
その反面、女性に対して責任の追求も日本とは比較にならないほど厳しいものです。
簡単に言えば、日本では女だからと言って苦笑いで許される事も、海外では通用しません。

海外では普通の事も日本人の女性からすれば、「日本ではあり得ない!自分は女なのに!」と、自分が女性であり、当然の様に恩恵が受けられた事に対して不満を持つ事も少なくありません。

これが今回の相談に何の関係があるかと言うと、

日本の女性は当たり前に受けられている日本固有の女性特権を無視して、海外の良いところとだけ比べている人が圧倒的に多い…、という事です。

知らず知らずのうちに海外の男女の価値観の良いところばかり見てしまえば、日本が余程悪く見えるのは道理です。

マスコミも考えも無しに、文化の違う欧米と、男女格差の順位が日本は最低ランクだと報道しています。

文化の違う様々な国と、一つの文化の一部分だけについて比較するのは愚かしい事です。
そんなくだらない比較をすれば、女性にも厳しい責任を追わせるが、格差が少ないだけの国が上位に来るのは当然です。

男女の格差は、本来あってはいけないのは分かります。
しかし現実はどうでしょう。
今までの文化も価値観も全てを捨てて、完全な男女平等の世界にするとどうなるでしょうか。

その答えは簡単です。

男女格差を失くせば、完全なる男社会が誕生します。

今度は男女平等を謳った上での世界なので、女性が不利になろうと配慮が無い恐ろしい世界になります。

日本の文化は良くも悪くも、文化としてのバランスを取っているのです。

No.4 22/08/11 21:28
匿名さん4 

単純にいやだなと思う人とくらしているとストレスがたまる生き物なんです。私たちって。

きっとあなたは嫌いな人とくらすストレスでいっぱいになっている。

なんか別居したらいいと思うけどなぁ。

無責任ですが。

それが無理なら、あまり家にいない方がいいかもしれないなぁと思いました。
家に不愉快な人がいると、気配だけでも、ストレスがたまりません?
私はそうです。

逃げたくなりますね。好きな人とだけ暮らす、そう思い、うごくのはいけないことなんでしょうか?
どう思いますか?

No.5 22/08/12 15:58
お礼

>> 1 それは男女格差ではなく、単にお義母さんの偏見です。 義母はえてして息子贔屓な生き物なのでそういった傾向が強いかもしれませんね。 義母は奇妙な生き物です。

No.6 22/08/12 17:02
匿名さん6 

ゼネレーションギャップですね。
昔は、特に高齢者の時代背景は、今とは大きく異なり、現在の様な男女平等が一般的ではなかった時代です。

変な話、女性は三つ指ついて、主人の外出時には火打ち石を打つなんて時代もあったようです。

こと昭和、特に戦前は、主人が家の大黒柱、長男はその後継として、主人と共に畳で食卓を共に出来ましたが、妻や次男以降、女児は土間、板間で食事を摂っていた時代です。
相続も現在とは異なり、嫡子単独相続、要は長男しか相続権利もありませんでした。

戦後になってもその風潮は色濃く残り、女性が選挙に投票できるようになるのも昭和30年代に入ってからです。
無論、家庭内では、戦前の亭主関白が続いていました。

平成に入り、漸く、男女機会均等雇用が法整備され、追って職場内での職責も少しづつ変わり、女性偏視が減りコピー取りやお茶汲みのイメージが払拭されました。

しかし、高齢者は『三つ子の魂百まで』で内面は昔のまま時間は止まっています。

いくら時代が令和に入り、人の尊厳は、男女変わらない時代を迎えても尚、高齢者の時間は、遥か昭和の昔のままなんだと思います。

歳を経て、更に頑固で意固地になりがちな高齢者ですから、ゼネレーションギャップとして、時代に置き去りにされた迷子だと思って、優しくしてあげて下さい。

文句が言えるのも、元気なうちだけですよ。
今は疎ましく思えても、居なくなってみたら寂しくなる事と思います。

私の祖父母も生きていたら、きっと時間錯誤の言動が散見したかと思います。その祖父母に育てたられた父母も似たようなものでしたが、急な病や事故で今はいませんから、生きていること、健康であること、至極当たり前のような日々にこそしあわせは存在していますから、ご家族を大切にされて下さい。

No.7 22/08/12 17:05
匿名さん7 

男女格差とぶち上げるからどんな話かと思えば、家庭内の話ですか。
義母の考えが古いだけ。

No.8 22/08/12 23:17
お礼

>> 6 ゼネレーションギャップですね。 昔は、特に高齢者の時代背景は、今とは大きく異なり、現在の様な男女平等が一般的ではなかった時代です。 … 義母と同居したときすでに80代半ばでした。今ではもうすぐ90代です。毎日もう少しだと
自分に言い聞かせています。義母のこと以外でも男女格差を思うことたくさんあります。
自分自身の考え方や生き方で物事をやっていても、なぜかもやもやします。

No.9 22/08/16 19:54
匿名さん9 

昔に比べれば今は楽だ

No.10 22/08/18 13:02
お礼

>> 9 確かに昔に比べると今は凄く楽だと思います。特に私達の時代背景は何もかも恵まれています。主人に話せばすぐに私や子供達のことを理解してくれて、意見を聞いてとおして
くれます。義母は、私と全て真逆の人生なので、それを若い者が年寄りに全て合わせろと言われても出来ないことが多いです。できることは限られています。無理難題を言われると全くいうことを聞けません。

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