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男女格差が大きいと日頃の生活で考えること が多いです。こと細かく考えると 形だ…
男女格差が大きいと日頃の生活で考えること
が多いです。こと細かく考えると 形だけで
認められているように思うことが多くて、辛く感じます。そんなふうに思うことはありませんか。私が考えすぎなんでしょうか。義母と暮らして3年になりますが、主人が私に話しかけてきて 私が話しをすると、急に大きな声で主人が言い返すと、私が喧嘩を仕掛けたと 義母から言われて、私は嫁だから
言い返すのはいけないと言われると、女性を見下しているように思います。一体いつの時代のことを言っているのかと思います。凄く腹立ちます。
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ゼネレーションギャップですね。
昔は、特に高齢者の時代背景は、今とは大きく異なり、現在の様な男女平等が一般的ではなかった時代です。
変な話、女性は三つ指ついて、主人の外出時には火打ち石を打つなんて時代もあったようです。
こと昭和、特に戦前は、主人が家の大黒柱、長男はその後継として、主人と共に畳で食卓を共に出来ましたが、妻や次男以降、女児は土間、板間で食事を摂っていた時代です。
相続も現在とは異なり、嫡子単独相続、要は長男しか相続権利もありませんでした。
戦後になってもその風潮は色濃く残り、女性が選挙に投票できるようになるのも昭和30年代に入ってからです。
無論、家庭内では、戦前の亭主関白が続いていました。
平成に入り、漸く、男女機会均等雇用が法整備され、追って職場内での職責も少しづつ変わり、女性偏視が減りコピー取りやお茶汲みのイメージが払拭されました。
しかし、高齢者は『三つ子の魂百まで』で内面は昔のまま時間は止まっています。
いくら時代が令和に入り、人の尊厳は、男女変わらない時代を迎えても尚、高齢者の時間は、遥か昭和の昔のままなんだと思います。
歳を経て、更に頑固で意固地になりがちな高齢者ですから、ゼネレーションギャップとして、時代に置き去りにされた迷子だと思って、優しくしてあげて下さい。
文句が言えるのも、元気なうちだけですよ。
今は疎ましく思えても、居なくなってみたら寂しくなる事と思います。
私の祖父母も生きていたら、きっと時間錯誤の言動が散見したかと思います。その祖父母に育てたられた父母も似たようなものでしたが、急な病や事故で今はいませんから、生きていること、健康であること、至極当たり前のような日々にこそしあわせは存在していますから、ご家族を大切にされて下さい。
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