課長は部下のモチベーションを上げることも仕事だと思うのですがいかがでしょうか。 …

主さんには申し訳ないけど、それは仕事とは思いません。
モチベーションを上げたり感情のコントロールをするのは自分自身がやることだと思います。

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部下のモチベーションを上げるのは、上司の仕事ではありません。
職場は学校ではありません。
役職関係なく、一人の大人として仕事をすべきです。

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私は主さんの課長さんと同じ意見です。

ですので、「あ、そうだな。頑張んなきゃな」と思うだけでモチベーションは下がりませんし、むしろ発破掛けられて上がります。

だから個々のモチベーションなんて気にしようがないんです。

全体的な社員の士気を上げることは重要だとしても、個別の対応なんてしてたらキリがありませんから。

会社または上司が主さん個人に合わせる必要はなく、主さんがその場に合わせるだけです。それが難しければ転職なり場所を変える。仕事ってそんなもんです。

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私は、モチベーションを上げるのは188%自分自身が上げるもので他人に上げて貰うものではないと思います。モチベーションの上げ下げを他人のせいにしてはいけません。私は以前サラリーマンをしていましたがらモチベーションを上げるのに先輩や上司を頼ったこともないし先輩や上司からモチベーションを上げて貰ったこともないし、貰うことなんか期待もしなあいしむしろ貰いたくもありません。私たちののような個人事業主や起業家はいったいどうやってモチベーションを上げたらいいのでしょうか？頼れるのはいつも自分自身なのですから。

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サラリーマンの場合は部署ごとに会社の人事評価制度とその年度の目標とも目標ごとの評価項目とさ、評価割合、評価方法、評価手順などが詳細に合意の上、決められているのす。目標は数値化できることが必要です。客観的な評価のためです。モチベーションややる気や頑張る気持ちなどは主観であり客観化もできないため目標どはなりえませんし、それらは目標を達成するための手段要素のひとつに過ぎません。極論すれば、それらがゼロであったとしても目標が達成されたら評価されます。その逆は評価されません。単なる空回りですから。サラリーマンのモチベーション要素は評価制度による昇給や昇格により年収の増加です。

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