江戸時代の不義密通(不倫)については御定書百箇条の中に「密通御仕置之事」に記載さ…

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匿名さん
23/01/15 23:08(更新日時)

江戸時代の不義密通(不倫)については御定書百箇条の中に「密通御仕置之事」に記載されている。
内容としては以下の通り。
密通致候妻(不倫をした妻):死罪
密通之男(不倫相手男性):死罪

つまり、妻が不倫をした場合は死刑、不倫相手の男も死刑。夫が妻と不倫相手の双方を殺したとしても構わない(罪には問わない)と決められていた。

現代の不倫社会は正しいのか?

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No.3714121 23/01/15 22:13(悩み投稿日時)

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No.1 23/01/15 22:18
匿名さん1 

ヘー、妻の場合のみ?

夫が不義密通した場合は?
その不倫相手の女性は?

No.2 23/01/15 22:57
匿名さん2 

現行法日本の不倫の慰謝料は安い

アメリカ並になれば抑止効果あるかも

No.3 23/01/15 23:08
悩める子羊さん3 

それを定めた時の将軍が不義密通の親玉なわけだが

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