炎上中の岸田サン『育休中に学び直しを』について 育休取ってるってことはさ、…
炎上中の岸田サン『育休中に学び直しを』について
育休取ってるってことはさ、社員として会社に勤めてていずれそこに戻る前提なんだよね?
戻る場所がはっきりとある人たちなんだよね?
その場所で明確に学ぶべき課題を持ってる人は言われなくても自分のタイミングでやるよね?
なにもクソ大変な育児期間にやらんでいいと思う
何なのかな、子供産んだら皆転職のススメ?意味がわからない
学び直しの補助が必要なのは、育休中ではなく
子供が手を離れた世代の主婦だと思いません?
安心してゆったりとした気持ちで子供を産むことが出来ない方向へ追い詰めていく、この国はどこへ向かってるんでしょうか
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私はね、
育休が育児に専念する期間じゃなく
家事と育児に加えて、資格を取ったり意識高く過ごさないとサボってるように思われる世の中になることを恐れてる
かつて家事と子育てする主婦は専業がスタンダードだったのに、今は税金泥棒みたいに言われてるよね
他人に厳しく意識の向上や努力を求める世の中で、幸福感を得られない若い人が増えた
自信をなくして人生を脱落してく人は増えたと思う
同じように、自信のなさから子供諦める人が増えると思うんですよ
子供産めない、そんなに頑張る自信ない!って今でさえ皆言ってるやん
体力気力に自信がおありの人がいるもんですね
バイタリティー溢れる生き方は羨ましいんですけども
出産という大きなライフステージ変換期に、学位や資格取得まで提案されなくてもいいんですよ、私のような平均的な体力の女性は
追い詰められずに安心して育児に専念したいですよね
欲しいのは、安心して戻れる職場環境
ただでさえ生活が激変する時期ですし
1さんの言ってることはわかるけれども、岸田サンのやってることは的外れではありませんかね?
そりゃ、そういう支援をありがたいと思う人もいるでしょうけど、少子化対策を掲げている今現在、国をあげてやることではないと思う
市町村レベルで掲示して支援すればいいです
実際すでにやってる地域もあるかもね
1さんは育休中に乳児を抱えて資格勉強をしたい人ですか?
望むと望まざるに関わらず、夜中に母乳を与えながら勉強することを提案されたら(支援するから頑張って!と)
ありがたいですか?
人にはそれぞれの生き方と熱量があるから否定はしないんですが…
主は無理です
私は育休なんかはとっくに終わっていて
なんなら子育ても終わっている世代なんです
若い人たちがこれ以上不安と負担感を持たずに安心して子育てできる世の中を望んでます
キャリアアップに御執心な女性は、言われなくてもやりますよね
それこそ支援などなくても
1さんは育児をしながら資格を取りましたか?
家事と育児に加えてキャリアアップをスタンダードにされた場合、その重圧を女性がどのように乗り切ることが出来るのかコツを知りたいだけです
実質的に、『やれる人』がどれだけいるのか経験を知りたいです
女性の社会的地位についてですが
総理大臣の発言から読み取れるのは
負担少子化対策をうたいながらも『育休中の女性は生産性がないから資格の勉強でもしてろ』という内容ですが…
それでも賛同できる懐の深さ、すごいですね
アクセルを踏みながらブレーキをかける政策、とよく揶揄される岸田内閣ですが
まさにその通りだとおもうんですよ
政治家同士で机上の空論やっててもろくなことないです
これで子供生む人が増えると思ってるならまさに異次元
こっちの次元に来ないでくださいって言われますよそりゃね
これ少子化対策になると思う人がいるとは思いませんでした
ほんの一部の『育てやすい赤ちゃんを産んで時間に余裕のある方』は利用すればいいです、それこそ市町村レベルで。
国をあげて後押しすれば柔らかな『強要』になります
育休を取ってる間の話をすると
会社はその人の席を開けておくために新しい人の補充をせずに、いる人たちで業務を分担しています
大変な思いをしながらも、戻ってくることを信じて
でも結局産んだ後に戻ってこなかった、ということが現在も度々あります
育休明けに転職、または育休中に資格取ったから復帰後に待遇を上げる?
残業できず休みがちになるのに?
会社側も他の社員も『なんだこいつは…』となるんじゃないでしょうかね
本人も会社に居辛くなります
その流れで適齢期の女性全体が働き方について厳しい目でみられ少子化に拍車をかけることになると思いますけどね
ありがとうございます
色々な立場からの意見があるのは当然ですね
私の意見はあくまでもワンオペ子育て経験者によるものです
岸田サンは子育て経験者と言いつつも、奥様は過去にワンオペ子育てだったと発言しています
世間の見方は単純に『子育ての実態を知らないオッサンが何を言ってるんだ?』ということです
がっかりを増やした人は多いですよ
キャリアアップのための学びを支援するなら、生涯に渡って支援すればいい。
子育てと結びつける必要はないわけです
独身の人も中年も高齢者も等しく支援すればいいじゃないですか
独身で不安定な職についてる人も多いし、子育てしてる人ばかり支援されたらそれは差別ですよね?
そういうものが重なれば結婚出産を強要される気分になるのもわかります
そもそも育休の大前提として、その人は『育休がとれるような職場に勤めてられている』んです
非正規で勤めてたら育休なんてくれません
この部分は1番最初に言ってます
学びの支援のタイミングがおかしくないですか?ということです
支援することを悪いと言ってる訳じゃないですよ
どんな支援か不明ですけど、独身だろうが子供居なかろうが等しく与えられればいいのにね
必要なタイミングで
わかってないのは岸田サンの方ではないですかね~?
少子化対策で将来の日本を立て直すのはそもそも手遅れなんですから
団塊ジュニアを見放した時代からすでに人口増への巻き返しなど無理だったんですよ
産む側となる分母が圧倒的に違いますから
それでも少子化対策を掲げてるのが今の日本の政府なんです
そして政策は中途半端なものばかり
アクセルとブレーキを同時に踏んでいると言われても仕方ないですよね
ひとりあたりの収入をあげ国力をあげるためなら、何故わざわざクソ忙しい子育て時期に学ばせる必要があるのですか?
子育てが一段落した世代や独身者だっていいじゃないですか?
年金制度の崩壊は、いつか日本に子供が増えるまで待っていてくれるんですかね?悠長な話です
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