大雑把に、よく悩む人間、あまり悩まない人間、その中間の人間がいます。僕はよく悩む…
大雑把に、よく悩む人間、あまり悩まない人間、その中間の人間がいます。僕はよく悩む人間です。毎日、駅のホームが狭いので線路を見てしまう。元々はあまり悩まない人間でしたが、ある時からよく悩む人間になってしまい、元に戻れず、人生の半分を悩むことに費やしてきました。最近では、悩んでいる方が自分らしい、死にたいほうが自分らしい、と思うようになりました。元に戻ろうとするから辛いんだと思うようになりました。死にたい自分を受け入れることこそが大事なんだと思うようになりました。明るく生きることや前向きに生きることが良しとされていますが、そもそもそれが自分にはそぐわない。明るくなろう、前向きになろうと思って苦しむのは当たり前。なぜなら無理なことに挑戦しているからです。死にたい自分も受け入れてやるべきなんです。何も間違っていない。自分に正直になった結果です。死ぬことの何が悪いのか。死ぬことを悪いと考えることこそ、洗脳されている、思い込まされている。そんなふうに思います。これだけ多様性が叫ばれている世の中で、死ぬことについては思考停止している。悪いとはなから決めている。おかしいと思います。もう、もはや悩みではないです。だからここに書き込むのも本来、おかしい。おかしいけど、自分の考えの整理で書き込みました。
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No.3736642 2023/02/18 01:59(悩み投稿日時)
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