親との関係が良くないのを我慢して実家から短大から良い大学を目指すのと、留年する可…

親との関係が良くないのを我慢して実家から短大から良い大学を目指すのと、留年する可能性が高くても大学に行って1人暮らしするのはどちらがいいでしょうか

私は、両親と小さい頃から関係がうまく行ってなくて、主に父のトラウマが最悪なのが原因でうまく行ってません。
父は昔から異常なまでに過保護で、父が思いついた方法を強引に推し進める癖があり、私がそれに反発すると怒り始めます。
よく記憶に残り、トラウマとなっているのは、小学校に併設された支援学級に父が私の同意を取らずに、私を入れた事です。
名目上は支援学級となっていましたが実質、通常級では手のつけられない子供の寄せ集めた学級となっているところでした。
確かに私は軽度の書字障害を持っていて、板書を行うのが遅かったですが、それでも通常級に私と似たような子が沢山居ました。
そもそも、父は仕事で忙しく学校の内情は何も知らなかったし、母の方が詳しかったのですが母も父に萎縮してしまって何も言うことができず、父と1人２人の一部の先生によって支援学級に入れられたような形でした。
そのせいで私は段々と学校に馴染めなくなり、だんだん不登校になり、中学校でフリースクールに通うような形になり、通信の高校に行くような形になりました。
正直この支援学級の件の他にも似たようなことが沢山あり、私は父が非常に苦手なんです。
なので、実家から出て一人暮らしが早く行いたいのですが
現在、放デイで学習支援を行っている所の先生からは、「四年制の大学に入れるか厳しく、入れたとしても英語の単位取得が出来るか怪しい」と言われてしまい、「高校から直に行く大学に行くよりも実家から短大に行ってから、同じ系列の編入できる大学に行ったほうが、短大で資格も取れるため、そちらの方が就職しやすい。
心理学の大学は、院まで行かないと資格が取れないから偏差値が低い大学を出ても就職しにくい。
また実家から通うことで一人暮らしするよりも金銭的な負担が軽くなるし、お金も溜まりやすい」と言われました。
しかし、あと2年間も父親と実家で生活するのは、私がおかしくなってしまいそうで耐えられる気がしません。
確かに塾の先生が言う通りにしたほうが良い大学には行けるでしょうが、実家での生活に耐えられる気がしません。
一人暮らしのほうが金銭的に苦しくはなるとは思いますが、精神的に実家で暮らすよりも楽になると思っています。
実家での生活に耐えながら短大に行くのと、留年の可能性がありますが、一人暮らしをして心理学の大学に行くのはどちらが良いでしょうか。

学校の悩みと心の悩みのどちらかに投稿するか迷ったのですが、相談したいことが親と今後の将来の事なのでこちらで相談させていただきました。

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