私は自分の中でどうしても許せない事があります。 それは、売り物になっている書籍…

主さんがとのような類いの書籍に対していっているのかわからないけど、「表現の自由」ってものがあるからしょうがないんじゃない？
主さんが不快なら読まなきゃいい話だし。
そもそも、ちゃんとした日本語って何？

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>> 1 私は読んでませんよ。
でも、表紙の良さに騙されて買った人からしたら、中身の酷さにただのボッタクリと思うかもしれないじゃないですか。
無料ならいいんですよ。でもお金が発生している。
敬語も使ってない、句読点や日本語の書き方もおかしい、文章もおかしい。
そんなものを本と言えますか？

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いや、主さんのように思う人はあまりいないと思うから主さんが心配しなくても大丈夫。

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人には他人に処罰を与えて快感を得るというやっかいな心の心理機能があります。
その自分の中の正義が絶対であってそこに従わないものは間違っているという考えは頑なになってしまうと危険ですよ。
そういう気持ちで人は戦争を起こし人を殺すのだと思います。気をつけてね。

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購入者が不満を感じているなら、付属のハガキで意見を書くので編集や作家に意見が届くでしょう。
購入者以外の意見は、ただの雑音でしかないでしょう。

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>> 4 人には他人に処罰を与えて快感を得るというやっかいな心の心理機能があります。 その自分の中の正義が絶対であってそこに従わないものは間違ってい… 分かりました。
しかし間違った事をしている人を許さなくてもいいですよね？

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