昔の人は給料と手取りの額が近かった。 いまは手取り額が少ない。 税込み23万…
昔の人は給料と手取りの額が近かった。
いまは手取り額が少ない。
税込み23万円で、手取り18万円。
昔なら23万円あったら、手取り20万円くらいあったでしょう？
そして18万円では、独身でも1人暮らしは厳しい。
家賃6万。光熱費1万5千。水道5千。食費7万。
これで残り3万円。
3万円で衣服代と雑費をやりくりしなくてはいけない。
貧乏人が増えるわけだよ。
ブランド物の服はリボ払いのローンでしか買えない。
知り合いに誘われた投資セミナーや、投資金の勧誘にもお金を出せない。
貧乏人が増えるわけですよ。
殖やす投資すらできないんですから。
この考え方や、やりくりに問題ありだと思えるなら、
そこを指摘して下さい。
改善していきたいのです。
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家賃や光熱水道費は地域によって差があるので一概には難しいですが…食費７万は多すぎではないでしょうか…。
残り３万で衣服、雑費とありますが…月によっては医療費もありますし医療保険やスマホ代等も必要ですし…。他にも必要固定費色々あると思います。
昔と今の社会制度の違いを比べた所で、制度に従うしかない国民は、悲しいことにどうにも出来ない。
だからその比較は置いといて、現在の支出で気になったこと。
一般論ですが、家賃の相場は手取りの30%まで、18万なら54000円くらいが妥当でしょう。
1人暮らしの食費の平均(中央値)は3.5万~4万、水道光熱費は合わせて1.5万円前後です。
(地域差とか考慮せず、押し並べて、あくまで世の中の平均と比べての話ですが)
少ないなら少ないなりの生活をしているから、その金額が平均になってるはずです。
手取り18万なのに、分不相応な住まいや使い方をしてたら、そりゃあ厳しくなると思います。
平均値の人より良い生活をしたいなら、平均以上に稼ぐ努力が必要なのは、昔も今も今後も変わらないと思います。
食費7万は多すぎ。
3万でいけるだろ。
あとブランド物を買う必要がない。
金がないなら副業する。動画編集でも覚えて家に帰ったら毎日2時間でも良いから編集代行の仕事する。これだけで5〜10万はプラスで稼げる。
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