国語や社会のテストなどにある、自分の考えをまとめて文章に起こすという行為が非常に…
国語や社会のテストなどにある、自分の考えをまとめて文章に起こすという行為が非常に苦手です。例としては、〇〇の心情の変化を何十字以上、何十字以内でまとめなさいとか、〇〇が〇〇をすることによって自然にもたらす影響を〇〇という言葉を使ってわかりやすく書きなさいとかそういう問題にめっぽう弱いです。
小学生の時に社会のテストの裏は、文章題のせいでいつも50点満点中48点でした。
頭の中で理解はできているのですが、どう文章にまとめたらいいかとか、分かりやすくってなんだ?とかで、ごっちゃになってしまい、文章を作ることができません。頭の中できれいにまとまらないという感じです。
卒業文集とかは少し悩みましたが、書きたいことがまとまらないとかは、そんなになかったです。文章を書くことが苦手と思ったことは全然ないので、何故できないのかずっとわからないです。
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読んだ限り主さんの文章ってものすごくわかりやすいですよ。
おそらく「他人の考え」を文章にするのが苦手なのでしょうね。わたしも苦手です。「他人の考えなんて本人に聞いてくれよ」といつも思っています。
練習方法としては漫画でも童話でもいいから物語に出てくるキャラの心情を想像してみるのはどうでしょう? たとえば桃太郎なら「なんでお婆さんは川を流れているでっかい桃を拾おうとしたんだろう?」みたいに。
その事について間違っていてもいいので考えていきます。お腹が空いていたから。ゴミになるといけないから。売ってお金にしようと思っていたとか。思いつく限り書いていきます。
その中で自分なりに納得のいく答えと理由を考えます。お腹が空いていた。なぜそう思ったのか。お爺さんが山へ芝刈りに行くような家。そんなに裕福とは言えない。食べ物だって少ないのでは。大きな桃が流れてきたら食料として持ち帰ろうと思っても不自然ではない。
みたいな感じで、いろんな話でやっていくと面白いですよ。主さん、文章力はかなりあるので自信もってください。
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