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依存体質で「心の病気」を主張するシンママさんと出会って 同じ趣味のよしみで彼女…
依存体質で「心の病気」を主張するシンママさんと出会って
同じ趣味のよしみで彼女が経済的な面や子持ちで身動き難しい面、居住地が都心まで出づらい面など考えて
助けになったり、望む物をプレゼントをしたりして喜んでくれて自分も嬉しく
そこまでで済めば良かったのですが
それが当たり前の感覚になってしまった彼女から
(ここの経緯はもう限りなくエピソードあるけど割愛します)
湧き出る泉のようにお願い事や無心をされ始め
そこで初めて自分がバカだったな、
自分にはそこまで出来る器量は無いし、
これを続けることは彼女の為にもならないと気づき
丁重に自分の正直な気持ちを言い
今後はもうお願い事きけないと謝罪しました。
それからがもう手のひら返したかのように、悪口吹聴されSNSにもぼやかしてですが書かれ
こうなった経緯は自分でも反省するところですが、
「やり続け」ないと、今までのしてもらったこと、感謝すべきことも「無」になってしまいさらにマイナスになるの?
あの私の労力や使った時間やお金や気持ち(自業自得ですが)、
それらも全くの無価値で忘れ去ることが出来てしまうものなの?
ずっと感謝してろとは思わないけど、
やるせないです。
追記ですが彼女は「心の病気」「鬱病」ではなくて
「新型うつ」だと今では思っています。
「鬱病」で苦しんでいる方が誤解されないことを願います。
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穴の空いた器だと、注いでも注いでもゼロになります。注ぎ続けるしかないということです
こういう人間に出会ったら距離を置くことです。どうにもなりません。
また、お金の貸し借りで例えても、人間心理的に
最初から全く貸してくれなかった人よりも、何度も貸してくれていた人が貸さなくなったときに憎しみの感情が芽生えることがわかっています。
人間ってそういう醜い部分があることは理解してて損はないと思います
>> 1
一字一句胸に刺さりました。
初めからお金貸さない人は憎まれない、言われればその通りだと思います。
飽く無き欲求に対峙するにはこちらも無限の資産を投じることや奉公を覚悟しないと駄目、
そういう状況にしないようにするには初めから取っ掛かり作らず、
本当に必要な助けか見極めないといけないですね。
自分が人の助けになったと悦に入ってた部分有ると思います。
貧乏なので質素に質素に切り詰めて、
彼女の為に奉仕し続けた後のある日、
私が我慢した、数万円の高額のグッズを彼女に見せびらかされてイラッとしたことが有ります。
国からの援助をこんなところに!
(彼女は働かずに国からの補助で生活してます。それ自体は正当な権利なので不満はありません)
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