現在５０歳の男性です　実はもう一生食っていくだけ貯めました。会社を来年退職して　…

離婚したら？

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>> 1 　今一つ子供のために離婚は出来ないのと　　お前も一緒に大学院入らないか　というのですが　もう勉強したくない　とか・・　なら　家から通えるところなのでそれほど費用もかからないのですが・・・・何を嫌がっているのか　というと　おそらく会社を辞めて収入が途絶えて・・・だと思うのですが　私はひそかに株式を運用して　資産を築いています。妻にはそれを見せていないので納得してもらえないのかもしれません。

　

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全て詳らかにして説得したらいいと思いますけど

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アルバイト講師の説明しては?

親戚の叔父

地方駅弁工学部〜企業経て

早稲田や日駒ほか講師してます！

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子供が一人立ちしたら、この場合大学卒業したらにしたら。

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株の運用で資産を築いた事を明らかにすると、納得してくれると思います。
今後の生活費、老後の生活費が確保されていれば反対はないと思うのですが･･。

資産を隠していると説得するのは難しいと思います。

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>> 3 全て詳らかにして説得したらいいと思いますけど ありがとうございます　築いた財の半分を債券運用に回したいと考えているのです　債権のほうが　運用開始時点である程度　将来入ってくるキャッシュフローがはっきりしてく来るからです。高配当株も考えたのですが株は下がることもありますし　米国の政策金利が上がっり円安になった今がチャンスだと思っています。多くの人が円安だったら購買単価が上がり損だからやめておけと言われます。逆に円高になると債権利率は下がっていくので　今後数十年のキャッシュフローを考えると利率が高い方がいいに決まっています。将来円高になっているか　円安になっているかは誰もわからない訳で　今より円安になっている可能性だってあるので　（私は）個人的には債権を買うのは今だと思います。利回りが６％の債権を購入できたとすると年に４００万の収入が何もしないでも得れます。もちろん今まで築いた財がまだ半分あります。その財は生活防衛資金を除いてすべて株で資産運用します。

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>> 4 アルバイト講師の説明しては? 親戚の叔父 地方駅弁工学部〜企業経て 早稲田や日駒ほか講師してます！ 　それはドクターを取得して　講師になるということでしょうか？　研究したい分野は金融工学です。株や債券のリスク分析や資産運用に関する研究をしてみたいと思っています。
　

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>> 8 学びたい学問への熱意を語る。なぜその学問でなければならないのかこれを学ばなきゃ死んでも死にきれない、残された時間で、夢を叶えたい。など。 … 損はすることはもちろんありますが　長い目で見ると株式や債権の運用は損をし続けることないのです。どんなに大暴落が来ても結局株価は戻ってきます。リーマンショックが来ても株価は４年で元に戻っています。　むしろ暴落がきてくれて株価が下がってきたところで買えれば　その後のブル相場で一気に逆転することも可能です。皮肉な話なのですが　私が今　築いた財の大半はリーマンショックとテクノロジー企業の躍進　によるものです。株はやはり時間を味方につけた長期投資が素人には最も相性が良いです。私の場合は19歳のとき少額で投資を始めました。足掛け31年投資の世界に身を置いていますが　過去の経験上　米国株が長期低迷しても必ず株価は元に戻る　株価がずっとレンジを形成して戻らない　という時期は　もうオイルショックの時代(1973年ごろ)になります。
ただこれからはあまり無理な投資は出来なくなります。それは収入が債権によるものに限られてくるからです。会社をやめて退職金を前借してもこれからの収入がどうしても1000万円とかになるということはなくなってきますので　その分無理な投資は出来なくなります。あと10年勤めてから院に行くというのも考えたのですが　残りの人生の長さを考えると今だ　と思います。
　　

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一生生きていけるお金貯まったならもう勉強する意味なくないですか？
あとはちゃらんぽらんに酒やタバコでもふかしながら仕事やめてゴロゴロ過ごしたらどうでしょうか？

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>> 11 修士まで取っているので　今度は博士が欲しいです　そして　さらに　どなたかがおっしゃっていましたが 講師の仕事もしてみたいです。　人間の欲は際限なく広がっていくものですね
金銭欲を満たしたら今度は知欲を満たしたくなるものです。
持っている財の半分を債権に投資して将来10年のキャッシュフローを確定させてその利息で生活するという考えです。もちろん残りの半分は現金と株式に分け　株の部分は資産運用を考えています。　年収にして500万ぐらいの不労収入を考えています。　
ただ妻は反対しているのです　60歳の定年まで勤めて欲しいという感じです。60歳まで勤めると頭も弱ってきます。大学院に行くのなら今だと思います。　その後　講師　さらにYoutubeや
Udemyなどで得た知識を公開したりして 収入を得ることも考えられます 無駄ではないと思いますが 確かに 確実なものではないので妻は反対しています｡



　

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