命の大切さについて

唯一わかってくれる友達が若くして病気で亡くなりました。本人も未練があるようで、どれだけ生きたかった事か。
存在したくない気持ちも解る。でも、自ら命を絶ったら、記憶は無くても、来世で同じ辛さを繰り返さなきゃいけなんですよ。
この世に未練は残したくない。同じ苦しみをしなくちゃいけないなら、私は苦しくても今必死に生きたいです。

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私の母だった祖母が、
中学生の頃に亡くなりました。あれから６年…、私は、未だに祖母の死を忘れる事は出来ません。この先も一生…どうして祖母の、病気に誰１人
気付いてあげられなかったのか…悔しくてなりません。祖母は、看護婦で家にはあまり居なかった母の代わりに私を育ててくれました。厳しくて、怒ったら本当に怖くて…でも１番に、私を愛してくれてた…反抗期の時もどんな時でも唯一、祖母にだけは何でも話せた。誰も代わりにはなれない…今でも私の大切な人。祖母が亡くなり１年位で今度は私の友達が亡くなりました…まだ１８歳…これからだったのに海に落ちて助からなかった…初めて漁師という仕事を憎みました。無理に船を出させた結果でした…。人数も、足りず誰も彼が落ちた事に気付かなかった…無理をさせた結果が彼の命を奪った。過去、嫌な事なんて山程ありました。生きる事が重くて…でも、死ぬ事も面倒でただただ毎日を何となく生きて…だけど、祖母や友人が心配するから…
きっと悲しむから、私は自殺なんてしません。
皆の分も、生きてきっと見たかった景色を私が
見せてあげたいから。
だからまだ死ねません。

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この現世に学びにきている私達は自ら放棄しないほうがいいそうです。道端に横たわってでも生きていたほうがいいんですと。人生善くも悪くも長続きはしないと思います、精一杯生きたほうがいいですよね。自殺された人達はたぶん今頃後悔してるのではないでしょうか‥。

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私も自殺未遂者だからなんともいえませんが…自殺した方々にも自殺するまでの間、そうとうの苦しみがあったのだと思います。
私の友達がつい先日飛び降り自殺をしました。
彼女も相当苦しんだんです。
残された自分達も辛いけど、一番辛かったのは彼女だと思います。
自殺はなくなればこれ以上のことはないけど、『命を大切に』といっても闇の底にいる人間には偽善にしか感じれません。
私も自殺したら後悔するかもしれない、だけど生きてるよりマシだと思うんです…。
自殺はなくなりません。

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>> 4 辛かったですね。自殺する人本人が苦しいと思います。僕の同級も昨年自殺しました。でも、自殺するのはよくないことですし、自分が出会う人も限られてます。自殺はなくならないかもしれない。けれど、自殺は絶対してはならないと思います。悩みを聞いてあげることですし、家庭や地域で自殺を防ぐ取り組みも必要と思います。自殺したからと言って天国に行くことはありません。命の意味を理解していない人があまりにも多い様なきがします。あなたも自殺しないで下さい。辛いけど、生きて下さい。お願いします。

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主さんのいう『命の意味』ってなんですか？
自殺が終着点になってしまった人の一部は、頑張って生きた結果自分に負けたのではないでしょうか。
自殺することにより命は無意味なのでしょうか。
死んだのち苦しむから死ぬのはやめなという言葉は死に向かっている人には意味を成さないのではないでしょうか。生きる以上の苦しみは無いと思っているのだから。
なんだかとりとめの無い文章で申し訳ありません。
こんな反対意見のような書き方ですが私も自殺はやめてほしいと思っています。

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4です。
確かに『命の意味』なんてわかりません。
親にも
生まなきゃよかった
といわれた命に私は意味を感じることができません。

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私は死後の世界はよく分からないです。

主さんは、かなり知ってるんですか？

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私も命について、深く考えています。考える程、苦しくなります。苦しみや辛さに直面した時…死と直面します。このまま死んでしまいたい…という気持ち、乗り越えたいという気持ち、誰かに相談したい、頼りたい、信じたい…でも、誰を信じれば、何を信じればいいのか解らない…本当に愛してくれる人…必要としてくれる人…一体誰なんだろう…でも、死んだら終わり…誰にも解ってもらえない…誰にも気づいてもらえない…何のために生まれたのか…？私は、ある一つの答えを見出しました。それは、人のために生きるということ。人がいて、初めて自分が成り立つということ。自分という存在に気づく。だから、自分という人間は、人に役立って、初めて価値がある、意味がある、と感じる。どんなに素晴らしい人間でも、たった一人しかこの世に存在しなければ、何かを誰かと分かち合うこともない。人がいるからこその、『命』ではないか…と。自分しかいなければ、自分という存在にすら、気づかないと思う。自分の存在価値を見出したいのなら、自分にできることで、人のために働く。そこに命があり、愛を感じるのではないか…と私は思います。

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>> 8 私は死後の世界はよく分からないです。 主さんは、かなり知ってるんですか？ はい。かなり死後の世界を知ってますよ。人間は、生まれて来る前にあの世にいたんです。偶然に生まれて来るものではありません。あの世で、両親、兄弟、結婚相手全てを決めてこの世に生まれて来るのです。この世は仮の世であって、あの世が本来の世界なのです。あの世から魂が母のお腹の中に宿るのです。そして生まれてくる。ですから自殺したからと言って天国に行くことはありません。だから、自殺するのはよくないことです。絶対してはならないと思います。

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>> 9 私も命について、深く考えています。考える程、苦しくなります。苦しみや辛さに直面した時…死と直面します。このまま死んでしまいたい…という気持ち… そうですね。人のために生きることが愛なんです。見返りを求めないことが愛なんです。素晴らしいことです。人間は、自分中心で成り立ってますけど、実は大間違いです。人のために生きる。そのことが、自分も幸福になれることではないでしょうか。自分の存在、価値と言うものは、やはり他の人の幸福を願う。人に幸福になって欲しいと思う人が幸福になり、自分中心の生き方で生きてきた人は残念ながら不幸になるしかないと思います。世のため人のために生きて初めて幸福になれるんです。

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