冬道のスリップ事故は路面が凍結してるから起こる訳じゃない。 凍結路面が気温…

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2023/11/28 07:00(更新日時)

冬道のスリップ事故は路面が凍結してるから起こる訳じゃない。

凍結路面が気温上昇か、交通量が多く1℃以上になり水膜を張るからスリップは起きる。
アイスバーンは夜間のマイナスで交通量が少ないと乾いてるから飛ばしても滑らない。

気温が少し上がるか、交通量の多い国道で水膜が張っていると滑る、そして雪国のアスファルトは傷んでいるから降雪初期は凸凹にその水膜があったあら、直線でもスリップする。

だから降雪が進んでアスファルトの凹凸が雪に覆われて無くなった方がむしろ安心できる。

ただし グレーダーのスライダーの跡はかなり滑る。

水膜はどうか?ここを意識しない初心者が実に迷惑で危険。


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No.3927203 (悩み投稿日時)

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No.1

そんな微妙な路面状況はほとんどのドライバーは意識しなくてもいい。

最近のスタッドレスはそういう路面でもそれなりの性能でカバー出来る。
無謀に飛ばさない限りは安全に運転出来る。

スタッドレスを装着してないなら、そもそもが問題外なドライバー。
雪道をスタッドレスも無い、チェーンも無い、そんな状態で走行するのは自殺行為。

夏様タイヤで「自分の車は四駆だからまだ大丈夫w」とか言ってる様なド素人でしかない。

WRCのドライバー級の運転技術を持ってるならまだしも、普通のドライバーはスタッドレスタイヤで大人しく運転するしかない。

No.2

>> 1 本州の話なんてどうでも良いんだよ。

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