アイドルの熱愛を応援できる人って、自分にも恋人や配偶者がいるんですかね。 私は…

夢と現実の違いをわかっているだけかと。

疑似恋愛までをパッケージにする手法があるだけで、それでファンが増えて隠す必要がなくなれば表に出してもおかしくはない。

疑似恋愛だとして、成就するわけでもないから、それはそれで良いのでは？

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>> 1 私はその方を擬似恋愛の対象として見てはいなかったんです。
ただ、歌声とダンス、作り出すもの、パフォーマンスが好きでした。
でも、沢山歌声聴いて、ダンスを観てたら、熱愛発覚した後の気持ちが、失恋した時の気持ちと似ていて、ビックリしています。
いつのまにか恋愛脳を使ってたみたいです。
だから、リアコはもちろん、パフォーマンスを好きなファンにも、誰のものでもないという夢を見させて欲しいなと思いました。
もうファン減っても大丈夫なくらいファン増えてますかね？
今まだ不安定な時期だと思います。
私は声聞くのつらいので多分次のCD買わないし、担降りしてるファン多いみたいで売り上げ減りそう。。

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生身の人間っていうのも忘れずに想って推してます。
自分がするなら相手もするだろう…みたいな。

私はグループ推し内での熟練夫婦的な二人が大好きで、その二人の絡みが無い方がショックだし、その二人の人間性が好きなんで…。

明るみに出た恋愛事をグループで口にしたら、「お前ら、仕事しろ💢❗」とは思います。

中には「金を費やした」とかほざいてる人も居るけど…、現実的には企業にしたら微々たるものなのよ…。

昔、あるアーティストがライブ設営等の打ち合わせの番組で言ってた。
「どんなに売れた現状な今でも、安全にライブを行う為には適当には出来ない」と。
照明や設営は倒さないが必須。お客さんを怪我なく楽しませる。他に衣装やらの予算を組んだりしたら大変なんだ…と。

マイナーなアーティストのライブにも行った事がありますが…しんみりしますよ…😓

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>> 3 そうなんですよねぇ、自分がするなら相手もするだろ、ならいいのかもしれないですね。。
自分がしていないときついのかもです。
できない状況にあるので、エンタメに力入りすぎます。
お金は向こうにしたら微々たる額でも、こちらにしては精一杯の額ですが、好きでかけたので仕方ないですよねぇ。

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