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鬼畜.1978年.松本清張原作映画.4.5日に、松本清張TVドラマ「顔」「ガラス…
鬼畜.1978年.松本清張原作映画.4.5日に、松本清張TVドラマ「顔」「ガラスの城」観た、なかなか見ごたえあったね。しかし、「鬼畜」や「天城越え」には叶わないね。簡単に【ネタバレあります】小さな印刷所の主人宗吉(緒形拳)が愛人菊代(小川真由美)に産ませた3人の子どもを引き取る。宗吉の妻、お徳(岩下志麻)は夫に7年も騙されていた事で、激怒し子どもに辛くあたる。あとは映画を観てね。東京タワーの場面、ラストシーンも印象に残る。岩下志麻さんは、この役をよく受けたと思うよ。感想お願いします。
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顔は、後藤久美子と武井咲のW主演、武井咲が歌を唄う場面は印象深い、ゴクミは弁護士役でキリッとしてたね。ガラスの城は、波瑠と木村佳乃のW主演、ミステリーで、誰が犯人か?わからない、波瑠、木村が推理する。テレビドラマでは、たけしが刑事をした、点と線、が見ごたえあり、たけしが地道に捜査するのが印象的だった。
デイジーさん、こんにちは。今日はポカポカと暖かい。仕事していると汗ばむくらいです。鬼畜は観ていないのですが、昔の日本映画のミステリーやサスペンスは怖いのありましたね、ホラーとか怪談じゃなくて。トラウマ的です。小川真由美さんと、岩下志麻さんは、特に怖かった印象あります。あと、岸田今日子さん。「復讐するは我にあり」とか「この子の七つのお祝いに」、また、横溝正史ミステリー映画の影響でしょうか。岩下志麻さんは「極妻」でむしろ幼少期のトラウマ的怖さが払拭されて、怖くなくなった?感じします。今日は寅さん、岩下志麻さんや小川真由美さんにもマドンナやってほしかったです。
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