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病気で両足を切断しました。左は、股関節の離断・切断(足が全部ない)、右は、大腿切…
病気で両足を切断しました。左は、股関節の離断・切断(足が全部ない)、右は、大腿切断(太ももだけある状態)。義足はつけますが歩くのが難しいので車椅子生活になるそうです。ショックで現実が受け入れられません。足は一生生えてこないので受け入れるしかないでしょうか?
17歳だし、一生車椅子、足がないなんて嫌です。
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大変な状況に置かれていること、心中お察しいたします。しかし、現実を直視することは大切です。現代の医療技術や福祉の進歩により、義足の性能は飛躍的に向上しており、車椅子生活も以前よりずっと快適になっています。また、障害を持つ人々が活躍する場も格段に増えています。あなたの人生は、足がないことで終わりではなく、新たな始まりかもしれません。困難はありますが、乗り越えられない壁ではありません。あなた自身の強さと、周囲のサポートを信じてください。
主さんはパラアスリートを知っているでしょうか? 障害を持っているアスリートです。その中には主さんのように義足の方もいらっしゃいます。
どの方も健常者と変わらないぐらい、いえ、健常者以上に軽やかに動きます。
車椅子の方もおられます。「パラリンピック」で調べてみてください。車椅子も義足も主さんの一部であって、けしてマイナスにはなりませんよ。
削除されたレス (自レス削除)
私の妹は両目失明しています。25歳までは見えていましたが突然右の視野が欠けだした、急性緑内障で失明してしまい、左も30歳までに進行してしまいました。
最初はとてもふさぎ込み引きこもっていました。でもYouTubeで両足がない人、両手両足ない主婦の方をみて(音声で)少しづつ外に出るようになりました。
今はマッサージの資格を必死で取るため勉強しています。
足がないことは足がなくなった人にしかきっと辛さや苦しみがわからない、痛みも相当あったと思います。だけど苦しみも楽しみも一緒に分かち合いたいとあなたの友人や家族はきっと思っていると思います。
私があなたの家族なら私があなたの足になります。わたしは妹の目になります。
私も先天性のもの持ってるからなんとなくわかる。
周りにもこういう人がいますよなど言う人がいますが、それは百も承知なんですよね。だから受け入れなさいというのは違うと思う。知らない人が言いそうだなと思ってしまう。
私はあえて受け入れなとは言いません。私自身がそれを他人に言われて簡単に受け入れられるものではなかったから。
私はいろんな人と話してみてほしいと思います。病棟でも年齢関係なく色々な人に話しかけてみてほしいです。そして色々なことを知ってみてください。
義足については色々調べられていると思うので、あえて触れません。
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