自殺ってそんなに悪いことですか？ よく自殺した人は地獄に落ちると聞きます。でも…

地獄も天国もないです
クソみたいなカルト宗教がよく不安を煽って金づるを作ります

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それはキリスト教ね
仏教は自殺しても地獄おちるとは教えない

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今世は修行だからね。
苦しくっても克服してなんとかかんとか生きていかなきゃなんない。

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そういう人は死んでも、死んで転生しても変わらず地獄だと思うよ。

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悪くないですよ

親がいるなら親にだけは言いましょう

そして誰にも迷惑をかけずに死にましょう

それさえ守れば他人にどうこう言われようが関係ないです本人の自由だとわしは思います

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>> 1 地獄も天国もないです クソみたいなカルト宗教がよく不安を煽って金づるを作ります 無だと一番いいかもしれません。

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良い悪いの問題ではないと思います。

３さんのレスの通り、私も今世は自らの修行だと考えてます。
なので、自殺するというのは修行をホッポリ出すということなんだと思ってます。

だから、修行を終えずに途中で投げ出し来世に産まれてもまた同じことの繰り返しでしかないかと。

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>> 2 それはキリスト教ね 仏教は自殺しても地獄おちるとは教えない お釈迦様は牛車の例え話で自殺を戒めてました。

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>> 3 今世は修行だからね。 苦しくっても克服してなんとかかんとか生きていかなきゃなんない。 辛い修行ですね。

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>> 4 そういう人は死んでも、死んで転生しても変わらず地獄だと思うよ。 救いはないのでしょうか。だとしたらあんまりです。

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>> 5 悪くないですよ 親がいるなら親にだけは言いましょう そして誰にも迷惑をかけずに死にましょう それさえ守れば他人にどうこう言… 悪くないですよね。仕方ないことですよね。

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>> 7 良い悪いの問題ではないと思います。 ３さんのレスの通り、私も今世は自らの修行だと考えてます。 なので、自殺するというのは修行をホッポ… 救いはないのでしょうか。

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自分次第で多少は楽しめるけどね。
でもやっぱ修行は修行だから辛いことはゼロにはならない。
それでもなんとかかんとか騙し騙しでも生きる修行。

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御釈迦様はそんなこといってませんよ
作り話でしょうね

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救われたいなら生きるしかないかと。
だって修行をするために産まれたのだから。

山伏だって途中で修行を止めようとするものは、崖から落とされると言いますから。

厳しいけどそれが人間として産まれた運命だと思ってます。

苦しいから辛いからと死を選ぶ。
それはこの世に産まれた自らを否定することになる。そう考えてます。

まぁ私個人の考えなので。

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確かに、自殺した人たちは辛い思いをして亡くなった方が多いです。その思いには寄り添うことが私たちにはできます。ただ、だからといって自殺を美化してはいけません。自殺して、辛かったね。寂しかったね。悲しかったね。と美化するのではなく、自殺した人たちが悪いのではなく、自殺行為まで追い詰めた、気づけなかった周りの人間が悪いです。授かった命を周りが傷つけることは許されないことです。しかし、自殺することによって被害者だった自分が自殺という行為で一瞬にして加害者になる。結局は自殺した人は周りがやったことを自分にもしてしまった人たちです。だから、自殺は周りの人と自分で自分を殺した殺人としてあの世では取り扱われるのです。

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>> 14 御釈迦様はそんなこといってませんよ 作り話でしょうね これ作り話なんですか？


コピペ

↓

「ある所に、毎日、重荷を積んだ車を、朝から晩まで引かねばならぬ牛がいたのだ。
つくづくその牛は思った。
“なぜオレは毎日、こんなに苦しまねばならぬのか、自分を苦しめているものは一体何なのか”と」
腹に手を当て、男を思い出す。責める心が胸の中で暴れていた。秘めた怒りや憎しみが膨れ上がり、自分でどうしようもなくなる。例え話は続く。

「“そうだ！この車さえなければオレは苦しまなくてもよいのだ”
牛は車を壊すことを決意した。
ある日、猛然と走って、車を大きな石に打ち当て、木っ端微塵に壊してしまったのだ。
ところが飼い主は、“こんな乱暴な牛には、頑丈な車でなければまた壊される”と、やがて鋼鉄製の車を造ってきた。

それは壊した車の何十倍、何百倍の重さであった。その車で重荷を、同じように、毎日、引かせられ、以前の何百倍、何千倍、苦しむようになった牛は、深く後悔したが後の祭りであった」

「牛がちょうど、車さえ壊せば苦しまなくてもよいと思ったのと同じように、そなたは肉体さえ壊せば楽になれると思っているのだろう。
そなたには分からないだろうが、死ねばもっと苦しい世界へ飛び込まなければならないのだ。その苦しみは、この世のどんな苦しみよりも恐ろしい苦しみなのだよ」

“あぁ……、何と私は愚か者であったのか。お釈迦様にお会いしなければ、自ら苦しみの世界へ飛び込んでいたに違いない。危ないところであった”

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>> 13 自分次第で多少は楽しめるけどね。 でもやっぱ修行は修行だから辛いことはゼロにはならない。 それでもなんとかかんとか騙し騙しでも生きる修行… 難しいですね。

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>> 16 確かに、自殺した人たちは辛い思いをして亡くなった方が多いです。その思いには寄り添うことが私たちにはできます。ただ、だからといって自殺を美化し… 自殺は殺人と同じではありません。断じて認めれません。

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横になってしまうけど。
自殺って自分という人を殺すことですよね。
殺人と同じだと思います。
だから、自殺に追いやる=殺人。
そう考えてます。

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御釈迦様はそういうことをいいませんね
自殺はよいことともよくないこととも
語らないと思います
でたらめでしょうね

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>自殺ってそんなに悪いことですか？
個人的にはひっそり死ぬのを悪いと思いません。
>せめてものあの世では幸せでいて欲しいと思いませんか？
そうですね、ご冥福を祈りますよ。

「自殺は悪いと思わなければなければならない/幸せを願わなければならない」とどちらでも「ねばならない」のべき論になれば各々疲れます。
誰が否定しても、主さんは主さんで幸せを祈り続けたら良いです。それができないのであれば他者が主さんと意見を合わせなきゃいけない理由を考えてみてください。

自他境界があいまいだと他者と自分の意見が一緒でないと不安になることがあります。

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ごめんね。仏教の考えでは自殺者に限らず、
基本的にほぼすべての人間は地獄にいきます。
その中でも特に自殺は業が重く
無間地獄と呼ばれる地獄の中でも特に苦しい地獄にいきます。
　地獄といってもいずれは終わり、、
他の世界にうまれていつかはまた人間に生まれてきます。
これが永遠に続きます。
これを六道輪廻といいます。

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そうですね。でもこういう風に考えてみてください。死んでもリセットされないと。自殺した時の無念な気持ちのまま霊になると。

そしてあの世は厳正な階層社会だそうです。その霊の波動によって行く場所が決まってしまう。

無念な波動の霊はやはりそういう波動の場所に行く。その場所を「地獄」と呼んでいるそうです。

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お気持ちはわかります。

ですが、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世でより苦しむそうです。

ですから、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善だそうです。


あなたも、最後までやり遂げたかったけど、途中で逃げてしまって後悔したことはありませんか？

自殺もそれと同じことのようです。

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好きにすればいいと思うけど、死に方はせめて他人に迷惑をかけないようにお願いします
そのへんに普通に人がいるところで飛び降りとか、電車飛び込みとか
死体回収せずに済むところで

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>> 20 横になってしまうけど。 自殺って自分という人を殺すことですよね。 殺人と同じだと思います。 だから、自殺に追いやる=殺人。 そう考え… 自殺は生きたいけど苦しくて死ぬ

殺人は憎悪や敵意、或いは欲望に駆られて殺す

全然違います

死に方にも色々あります。不運な事故死、戦争での死、自己防衛で仕方なく殺したりと。

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>> 21 御釈迦様はそういうことをいいませんね 自殺はよいことともよくないこととも 語らないと思います でたらめでしょうね お釈迦様の説かれた中道とは、ただの無関心とは違いますよ。

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>> 22 >自殺ってそんなに悪いことですか？ 個人的にはひっそり死ぬのを悪いと思いません。 >せめてものあの世では幸せでいて欲しいと思… 私は自分の意見を主張していますが、その価値観を無理にでも押し付けようとする気は毛頭ありません。なぜって相手がどう思おうが自由だし、別に賛同してくれたってなんの益もないからです。
ただ吐き出してるだけなんてす。

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>> 23 ごめんね。仏教の考えでは自殺者に限らず、 基本的にほぼすべての人間は地獄にいきます。 その中でも特に自殺は業が重く 無間地獄と呼ばれ… そんなのは断じて認められません。絶対に赦せません。

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>> 24 そうですね。でもこういう風に考えてみてください。死んでもリセットされないと。自殺した時の無念な気持ちのまま霊になると。 そしてあの世は… でもいつかは救われるのでしょう？そうでしょう？

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>> 25 お気持ちはわかります。 ですが、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で… ありません。後悔なんて一度もしたことありません。

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>> 26 好きにすればいいと思うけど、死に方はせめて他人に迷惑をかけないようにお願いします そのへんに普通に人がいるところで飛び降りとか、電車飛び込… 森の中とかですね。

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天国とか地獄とかいう奴嫌いだわ
なんの根拠もない、生きてる人間にわかるわけない。
死ぬも生きるもその人の自由だわな、ただ、親とか友達は悲しむだろうね

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そうですか。

魂の本心は、苦難から逃げずに乗り越え、最期まで生き抜くことを望んでいるということですね。

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認められなくとも、それが仏教です。
とはいえ、お釈迦様は死後のことには言及しませんでした。
六道輪廻思想やカルマ（業）はもともとバラモン教（現代のヒンズー教）から
きています。バラモン教全盛の時代に仏教が発生したため、
当然お弟子さんたちは元バラモン教徒だったので、そのまま
引き継がれました。
　しかし、お釈迦様もあえて否定していないところを見ると、
自らの行いは自らに跳ね返る業の思想、輪廻の思想は認めていると
思われます。
　ヒンズー教では次に酷いところに生まれないためにヨガで精神統一
したり、土着の神に祈り、
　仏教では輪廻そのものからの脱却をもとめて
悪業を行わないよう、善行を積むように心がけ、
修行したり、仏に助けを求めたりするのです。

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そうですね。永遠という時の中で、いつかは救われると思います。

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>No.29
お返事ありがとうございます。

>その価値観を無理にでも押し付けようとする気は毛頭ありません。
>No.30
>そんなのは断じて認められません。絶対に赦せません。

押し付ける気がないなら、自分と別の考えはそれはそれ、これはこれと赦せると思います。

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地獄や天国とか仏教とかキリスト教とかそんなの知りませんが私は自殺は悪だと思ってます。

許せません。
生前どんなに仲良くて良い人だったとして自殺をした時点で私は最悪な奴だったと認定してます。

この国はもう一歩踏み出して考えれば必ず希望が有ります。
救いが有ります。
それを面倒くさがり諦めた奴の末路です。
1番簡単な楽で最低な道を選んだだけです。

誰がなんと言おうと私は自殺を許しません！

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自殺は悪い事ではないです。
ですが、周りの人に手間をかけなければ…の話です。
ただ、自ら命を絶つまでには、様々な出来事や辛く苦しい思いをしたのだと思います。
もう生きたくないと、この世からいなくなる選択をしたのでしょう。

自殺の仕方によっては、遺体の処理、物件の修理など、残された人々が行わなければなりません。
あの世の世界は、人が作り上げた創造した世界に過ぎません。
自ら命を経った人は無になると聞いたことがあります。
無になるのであれば苦しまずに悩まずに居なくなるので、ある意味幸せなのではないでしょうか。

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それにしても、自殺なんて生半可な覚悟じゃ出来ないよな
人生に絶望しただけで行えるのだろうか？
常人では考えられないほどの感情が実行に移させるのか

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別に悪いことじゃないと思うけどなー
転職と一緒や
もう仕事(人生)が辛くて辛くてしゃーないから辞めて違う職場(世界)に行こうって思うのと一緒
次の職場がいい所か悪い所かは別にしてとにかく今の職場はやってられんということや

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キリスト教で自殺すると地獄へ行くと言うのは間違いです。
確かに、罪の一つとはされていますが、キリスト教では人は皆罪人である。しかし信仰をもって救われれば、どんな罪も許され天国へ行けるという教えです。

その人の痛みや辛さはその人しか分からないのですから、一概に悪いこととは言えないのではないでしょうか

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では
死んだ後の事が分かる訳がない人へ
お答えします

死んだらどーなるのか？

望んでもないのに
ある日突然
自分の人生が始まった
（これが謎を解くカギ）

色んな種類の生き物が居る中
第一発目に生れたのが
人間の自分で死んだら終わり

これ
おかしくないですか？

人間だって動物ですよ
なら人間以外の生き物は何？

選べてないのに
何故自分は人間なのか？
何故自分が人間に生れた事を当たり前と断言出来るのか？

これをどー説明出来るのか？


その答えは
この世は因果の道理
原因と結果の法則で出来ている

それは
自分のやった行いが
自分の結果となる道理

例えば
甘い物ばっか食べて
面倒くさくて
何日も歯を磨かなかったら
どーなるのか？

当然
虫歯になって痛い目見るのは
他の誰でもない自分

つまり
この道理が死んだ後まで続いている

人間に生れたのは
一つの結果
これも続かない（必ず死ぬ）

全ての結果には
必ず原因がある

逆に言うと
人間に生まれる前

記憶にはない
人間に生まれる為の
何らかの行いがあったって事

親が子作りしたから
子供が生れた

確かに
それはその通りで間違いない

ならその子供
それって誰？

それが自分なら
過去世で自分の行いと
その親との縁があったから
そこへ生れ出た

何故その人が自分の親なのか？
何の縁無しにそこへは生まれない
縁があったからそこへ生れ出た

つまり
今生きてる間の行い
これが重要

業力不滅と言って
自分のやった行いは
消えて無くなるものではない

では自分とは何か？

それが魂
人間の身体が自分の本体ではない


簡単に言うと
思ってはならん事が思えてくる
自分の心

これが死んでも残る

そして次の世界へ
訳も分からず又生れ出る
これを永遠と繰り返している存在

次に人間に生れる事は
無いと言って良いほど無い

殆どの人が知らない
人間に生れた本当の目的は
この苦しみ迷いの世界から抜け出す事

間違っても
自殺ではない
元気で長生き
これも不正解

この世には
信じられん程
恐ろしい真相がある

何も知らないって
恐ろしいんですよ

いよいよ死んでゆく時
知らなかった！では済まない事があるって事

悪い事をしてはいけない
本当の意味は
警察に捕まるからではなく
死んだ後の結果があるからなんですよ

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自死に至る過程で間違った生き方を積み重ねてきてるから追い込まれるんだよ。社会のせいでも他人のせいでもなく、災害のように降りかかるものでもない。そのことを死後、自覚するために地獄があるんじゃないかな。

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45の続きで
何時頃からかは知らないが
人が亡くなると
永眠と言う言葉を使っているけれど
とんでもない誤解をさせる言葉とも言える

それは永久に眠った様に見えるだけで
亡くなった本人に永眠なんてものはない

亡くなった人は
人間として終わっただけで
生前の行いで行先が１人１人違う
お墓へ行くのは
亡くなった人の骨だけ

その証拠に生まれ出た人は
時代、国、親、性別
人それぞれ違っている

やってる行いが
人それぞれ違うから
その生まれ出る先（結果）も違うって事

その逆が死んで行く先

何の為の人生なのか？
何故こんな恐ろしい事が起きているのか？

答えは只一つ

自身の魂の解決が出来てないから
生まれ変わり死に変わり（輪廻と言う）を繰り返して
死んでも終われない

人生の目的は只一つ
二度とこの苦しみの世に
生まれ出ない様に解決する事

まず
生れた時代や国によっては
本物の仏教と出会えない

仮に出会えても
胡散臭く聞こえてスルーする

これで今生も助からない
と言う結果となる

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47の続き

では
自分の魂って
一体誰が作ったのか？

詳しくは知らないが
キリスト教では
人間を作ったのは神様と信じられている

もしこれが本当なら
一言言いたい

ふざけんな
人の意見も聞かず
勝手になんて事してくれたんだ！と


仏教では
この様に教えられている

因縁揃った結果だと


自分の魂
これを作ったのは誰でもない
最初から存在していた
これが正解

誰が作ったものでもないから
自分にどんな理不尽な事が起きても
それは誰のせいでもない

何がおきてもそれは全部
自分のまいたタネで起きた結果

つまり
自分の存在は
誰のせいでも無いところから
始まっているって事

ところが
人間の目に映るのは
アイツのせいだ
コイツのせいだ
と見えてしまう

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自殺する人も悪いってことはあるよ。動物は自殺しないよね人にいじめられて飛び降りしないし。人間は考え過ぎるから自殺するんだよね悩みすぎる。
コップの水が半分あるとするね、自殺する人ってのはもう半分しかないもうだめだって人。自殺する人ヘレン・ケラーみたいに三重苦じゃないんでしょ目も見えて耳も聞こえてしゃべれるから良かったなありがたいなっていまそこにある幸せに気付いて感謝する心ができるのが宗教なんだよ。だから救いはある。自殺して楽になって天国いけたなんてのは救いじゃないよ。本当の救いはこの世で幸せになることなんだよ。
幸せに背を向けて不幸に浸って自分から幸せになろうとしない人間は自分が悪いんだよ。

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さんまの名言　俺は悩まない悩んだってしょうがないから
素晴らしいね

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