結局、本人の努力次第って綺麗事あるけど帰る実家がある、親が受け入れてくれるような…

障がい者になったので最終手段を使いました
派遣で働きながらなんとかやってます
私も親がヤバいので(犯罪者)頼れる親は居ませんね。
自力以外の選択は無いです。

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生きやすいのは確かだよね。特に子供時代と、成人したばかりでお金、社会的な信用、経験や人脈など持ってるものが少ない時は本当にハードだと思うし綱渡り。健康とか、体悪くした時に身内に頼れないのもハードなのは事実だからね。

毒親の種類にも色々あるけれど、
私の場合は、子どもに必要なお金だけは出してくれる毒親だったから、若い時はなんとか身動きできた。やはり、未だには実家には近付けないけどね…。結婚してから、一度も帰省してない。(親が2人とも精神疾患、虐待など子供時代から色々あった為)

私の経験では

帰れる実家はいらないし、受け入れてくれるし親ではなくて良いから、子どもに与える最低限の経済的自立支援金(保証人になるとか、学費や最初の引越し資金など)さえ与えてくれるかどうか、でだいぶ変わる気がする。

あと、温かい家庭で育った人を羨ましいと少しは思ったことがあるけれど、帰れる実家や親が欲しいとは思ったことがないんだよね。。ホームシックにもなったことが無い…。

それよりも、当時は頼れる自分だけの家族、夫とか恋人とかを切望してたなぁ。

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頼るか頼らないか気持ちの問題じゃなくて、いざとなれば無条件で頼れる味方である親という存在がいるのといないのでは天地ほど違う
親以外の人間との関係は結局自分が努力してないといけない、無償の愛ではない関係
まともな親が当たり前にいる人にはそれが想像できないと思いますよ
部屋借りるのも仕事に就くのも保証人求められ、保証人がいなくてもいいところは限られてるうえ別途お金がかかる
当たり前に親に頼んでる人にはそれがいないだけでどんなに著しくハードかはわからないのでしょうね

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