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私が23年生きてきて人々に対して思うことは、もう本当にありがとうという感謝の気持…

回答3 + お礼0 HIT数 147 あ+ あ-

匿名さん
24/02/13 19:40(更新日時)

私が23年生きてきて人々に対して思うことは、もう本当にありがとうという感謝の気持ちしかありません。本当に迷惑かけたな、お世話になったなって思ってます。できればなんですけど、私の弱さを許して欲しいです。

時には誰かから傷つけられたりもしました。心に大きく傷をつけられて、自信を無くして人間不信になったりもしました。でも、今となってはそんなことどうでもいいんです。もう恨んでる人憎んでる人なんてこの世に一人もいやしません。負い目を感じるとしたらそれは自分自身です。でも、きっと誰も悪くないんだと信じたいです。なるようにしてなったのだとそう思います。もしかしたら私は前世でとても悪いことをしたのかもしれません。なので厳しい罰を受けたのかもしれません。

世に対して私が思うことは、ただ平和であって欲しい、幸せであって欲しいと、そう思います。災害少なく、争いも少なく、人生において苦しみは避けられませんが、過剰な苦しみなく、喜びは多くて、微笑み絶えず、寂しい思いをしたり悲しい思いをしたりする人がいなくて、いつまでも心身が健康で安楽であるように、願わくば全ての人々が胸に抱いてる夢が叶うように、そうあって欲しいです。善人悪人関係なく、幸せを望む全ての人々が幸せでありますように。なぜなら、私が幸せを望むように、他の人々も切実に、熱烈にそれらを渇望していることを知っているからです。

私にはどうすれば良いのか分かりませんでした。不確かな希望を抱いては、がむしゃらに足掻いてきました。後悔がないかといえば嘘になるかもしれません。でも、その時その瞬間に自分ができる範囲内のことをしてきたつもりです。我ながら本当に不器用な人間だったなって思います。どんな不条理極まりないことが起ころうと、人生は自己責任です。なので私は全てを受け入れるつもりです。
私は嘘をつきました。本当はみんなのことが好きだったんです。なので、どうか私のことを冷たい人間だとは思わないで下さい。もっと仲良くしたかったな、っておさらばしてきた人達を思い出します。
ただ自信がなく、過度に傷つくことを恐れ(これが私が育ってきた環境ですので仕方ありませんが)自分自身のことを愛せませんでした。これが私の最大の罪です。

誰だって幸せに生きたいです。好んで死ぬ人なんかいる筈ありません。少なくとも私はそう思います。




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No.3983188 24/02/13 18:40(悩み投稿日時)

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No.1 24/02/13 19:25
通りすがりさん1 

若いのにとてもしっかりしていて綺麗な心の持ち主ですね!
人生何周目ですか?

あなたみたいな人と友達になりたかった。

No.2 24/02/13 19:34
匿名さん2 ( ♂ )

貴方が自分に対しても幸せでありたいと自身を愛している祈りが届き、
愛せないのだと、罰だ罪深いのだと囁き続ける遠い日の記憶も抱きしめて、
貴方が誰も裁きたくないように、
それはご自身に似た境遇の誰かに対してもそう出来るように、
傷の痛みを怒りにして震える裁判官の手をそっと握り、
弱い自分を許して欲しいと懇願する貴方の気持ちを受け入れて、
皆が共に赦せますように。

No.3 24/02/13 19:40
匿名さん3 

もしかしたら他のスレットで相談していた方でしょうか。

あなたのスレットを読んでいて
聖書のマタイの5章13〜17節を思い起こされました。
<柔和なものの幸い> についての章です。
よかったらネットでも読めるので全文を読んでみてください。
牧師などによる解釈なども載っています。

弱さは誰しも持っています。弱さを恥じる必要はないですよ。
ただ弱さゆえに傷ついてしまうことはあるので
自分を愛し大切にして自分を守る術は持った方がいいですね。
例えば警察や兵士でも前線に立つ人、危険な任務に就く人は
訓練をすると同時に自分の身を守るために特別な防具を
つけることがありますよね。
生身の人間は脆いですし、鍛えても
銃や凶器を受けたらひとたまりもありません。

悪意のある言葉はナイフとも言われますね。
子供でも大人でも思いやりがなく利己的な人もいますし
弱さや悪い甘えから周りを傷つける人もいるでしょう。

相手の悪意や攻撃を予想できれば、防御できる時も
あるかもしれませんが、できないこともありますね。
不意打ちを受けたり初めてひどい言葉(言葉の攻撃)を受けた時には
避けられなくてダメージを受けることもあるでしょう。
そういう場合は傷ついた心をケアすることが大事です。
自分の弱さや失敗を責めるより傷ついた時は
身の安全を確保して逃げたりケアするのが最優先です。

自分が傷つかないためにも防御するすべを持つのも
大事です。自尊心を持つこと自己受容すること
人との関係において適切な距離を持つことも大事です。
家族、友人、恋人であっても100%理解し合えるわけでも
ないですし相談した時に期待通りの返答があるとも限りません。

渡辺和子氏の言葉で、こういうものがあります。
<どれほど愛し合っていても、相手を100パーセント信じては駄目。
98パーセントにしておきなさい。
残りの2パーセントは、相手を許すために取っておくの>

私としては85〜95%信じて、5〜15%は相手を
許す(赦す)余白を残すくらいでいいと思います。

自分を愛するように人を愛する。
自分も相手の弱さを認め、理解し得ない部分があることを赦す
(情状酌量して赦す)ことも大事だと思います。
全ての人に愛されたり、赦されることはなくても
あなたを愛する人(神様や人)や、あなたの弱さを赦してくれる人は
きっといると思います。

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