職業とか年収とか資産とか色々あれはやばいとか、これくらいお金ないととか言われて焦…

あなたの道、誰も否定は出来ない

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甘いという見方もあります。
「最低限の生活、最低限の仕事、最低限の人生で、あなたは満足か」という問いがのしかかってきます。
厳しいですね。
でも、厳しいということが成長ということです。
そして何より、成長するということが「生きている」ということでもあります。

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甘いとは思いますが、最終的には全部結果論です。

私が甘いと感じるのは、私自身が病気で何年も働くのが難しい状況に置かれて金銭的な事情が厳しくなった経験があることとそれなりに大きな自然災害に3年連続で被災した地域に住んでいるからです。身を持ってリスクにある程度は備えがないと立ち行かなくなると危機感を覚えました、

主さんが人生において結果的に大病や大怪我をせず、たいした災害の被災もなく、社会情勢や会社側の事情でに急に収入が激減する…なんてことが何も起きなければ大丈夫だとは思います。

でもなにかあったときは…リスクに対する備えがないのを甘いと言われるとは思います。

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旅行体験や良いものが欲しいとき無ければあなたの勝手だけど
老後にそれでは国民年金だけで生活出来なくなると思う。
あと家電や病気やの対応は出来なくなる

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ずっと健康とは限りませんし、順調なことばかりとは限りませんから…
普段の生活にお金かけなくても満足なのは良いですが、ケガや病気や災害、一生その賃貸に住めるのか、会社は絶対に潰れないのか、そのうち介護が発生しないのか、その他の急な出費等々。

これくらいお金ないとという話は、上記以外にも、結婚して新生活を始めるならとか、子供を作るならとか、老後に働けなくなった時にまともな生活をしたいなら、とか「いざ(もし)その時になった時」のためだと思います。
普段の生活費とは別に備えておかないと叶わない(もしくは困る)から、これくらい貯めないと、てことになるんだと思います。

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ばぁさんになっても月15万稼げるならそれで良いでしょうね

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年とってくると医療費がかかってくる。
私も15万ぐらいで１人暮らしだったけど、今は結婚して専業主婦で無収入なのに働いて15万のときよりお小遣い多くなりいい家に住めてる。
適当に生きても運さえよければ途中人生が変わっていく。
15万のときに住んでた家なんか今はもう住みたくないし無理。

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>> 2 甘いという見方もあります。 「最低限の生活、最低限の仕事、最低限の人生で、あなたは満足か」という問いがのしかかってきます。 厳しいですね… 成長とか、したくないです。
努力とか頑張とか嫌いです。

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>> 3 甘いとは思いますが、最終的には全部結果論です。 私が甘いと感じるのは、私自身が病気で何年も働くのが難しい状況に置かれて金銭的な事情が厳… 自分ではどうにもできない額の病気怪我は生活保護かなと思います。
会社は潰れても、バイトやパートで15万くらい稼げばいいのかなって

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>> 4 旅行体験や良いものが欲しいとき無ければあなたの勝手だけど 老後にそれでは国民年金だけで生活出来なくなると思う。 あと家電や病気やの対応は… 20代前半に旅行は結構行きました。
国内はメジャー所と海外は台湾に。
今欲しいものは特にありません。
今、奨学金制度1.3万返して15まんでせいかつ出来ているので、実質13万くらいあれば生活できると思うんですよね。
年金で足りない分はバイトでも。

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