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最近友達が重いです。相談してくれるのは良いんですが、家の事、仕事の事、恋愛の事、…

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匿名さん
24/03/13 15:32(更新日時)

最近友達が重いです。相談してくれるのは良いんですが、家の事、仕事の事、恋愛の事、なんでもかんでも相談されます。〇〇ちゃんに会って泣きたい…慰めてもらいたいとか。あとは、インスタのストーリーに親友とどこどこ行ってきた〜とわざわざ入れたり、親友だからね!とか言ってきて、正直私は親友と思ってないし…と思ってしまいます。そもそも本当の親友なら口にしなくてもそういう風に感じるもんだろとも思いますし。信用してくれているのに申し訳ない気持ちもありますが、私も人間で相性もあり重いと感じるのはしょうがないと思ってほしいです…。距離をとってもかなり勘付くタイプの子なのでどのように関係をとっていくのがいいですか?

No.4004648 24/03/13 14:59(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 24-03-13 15:05
匿名さん1 ( )

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寂しがりやで話が聞いて欲しいんでしょうね。一緒に出かけるのは控えて、もし電話などかかってしたら「へぇーそだねーそだねー」と適当に聞き流して途中で「今から出掛けるからごめんね!」と切っちゃえばいいですよ。私の友達はあなただけじゃないって事を気付かせてあげましょう。

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No.1 24/03/13 15:05
匿名さん1 

寂しがりやで話が聞いて欲しいんでしょうね。一緒に出かけるのは控えて、もし電話などかかってしたら「へぇーそだねーそだねー」と適当に聞き流して途中で「今から出掛けるからごめんね!」と切っちゃえばいいですよ。私の友達はあなただけじゃないって事を気付かせてあげましょう。

No.2 24/03/13 15:11
お礼

>> 1 可哀想だけどそうですよね…。私も人間であって無理して付き合う必要ないですもんね。ありがとうございます!

No.3 24/03/13 15:12
匿名さん3 

相手にしないのが一番ですよ。
なんだかんだ言ってあなたも内容を聞いてしまってますよね。
「●●にあって泣きたい」って言われたら、しばらく沈黙して「え~やめてよ。泣かれても困るし迷惑だから」ぐらい行ったらいいのに。
続けて「正直ちょっと重いんだよね、あなた。別に私たち親友って言うほど親しくないじゃん?」ぐらい言っても良かったと思います。
言い返さず、黙っているから都合のいいように解釈して付け込まれるんだと思います。

No.4 24/03/13 15:14
匿名さん4 

断る頻度を増やすといいと思います。
気が乗らない時は、今日忙しいんだごめんねとその日関わるのを止める。
そうすると、その日相手は他にかまってくれる人探しますよ。
全部に付き合っていたら疲れちゃう。

No.5 24/03/13 15:27
匿名さん5 

私は、そういう友達のLINEをブロックしました。
私では、あなたの相談に乗ってあげられない、と言って。
可哀想かな?とは思いましたが、このままでは自分がどうかなりそうでした。自分を守る為にそうしました。

No.6 24/03/13 15:32
匿名さん6 ( 50代 ♂ )

その、あなたは親友とは思わない、というのは理由がよくわかりませんが、とりあえず付き合っておいて損はないです。
僕も、大学時代にバイトしていたコンビニの正社員だった方(Mさん)に、こちらはたいして乗り気じゃないのにまるで親分子分の関係にされ、ぼくは酒のめないのにしばしば居酒屋につきあわされたりしてかなわんなあと思ってました。しかし、僕が三十代なかばで体を壊し会社を辞めざるを得なくなり、二ヶ月後に再就職した先もうまくいかず辞めてしまったりしてるうちに貯金がゼロになり、このままだとホームレスか自殺するしかないな、と思い詰めていました。絶体絶命のピンチでした。そうこうしているうちに、僕の母親がいきなりアパートに訪ねてきて僕を無言で新幹線に乗せ、郷里に連れ帰りました。危なかったです。たぶんあと3日母親の到着が遅れていたら僕は本当に自殺していたかもしれません。
落ち着いた後に、母親に、なぜ僕がピンチだとわかったのかききました。そうすると母は、Mさんから連絡があったからだと答えました。僕が会社を辞める前後から明らかに僕の言動がおかしくてこのままだとヤバイことを察したMさんが、以前実家から送った年賀状に書いてあった実家の電話番号を頼りに母に電話したのだそうです。
それまで正直うざいなあと思っていた相手が、命の恩人に変わった瞬間でした。

あなたも、そのうざいと思っている友達と付き合いを続けるのは苦痛かもしれません。でも、いつなんどき、どんな交友関係が自分を救うか、ピンチのとき本当に役に立つのはどんな人なのか、それはわかりません。不義理をすれば必ずそれは自分に返ってきたりもします。その人にあなたが好かれるのもなにかのご縁です。せっかくの出会いを安易に切り捨てないように。

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