適応障害で求職中な上に父親も入院でいいことなさすぎてつらいです… こういうとき…

幸せな時よりも辛い時の方が実は見えないサポートが入っています。ですので、辛い時こそ感謝すべきなのです。

前向きとは、気持ちが明るいことではなくて、自分に出来ることをすること。

靴紐がほどけた時に靴紐を結び直すことが前向きであり、靴紐がほどけたのに明るくなることが前向きではありません。

コツコツと自分の出来ることをしていきましょう。

それが未来に繋がります

幸せの元は徳ですから、徳積みも心掛けて下さい

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人生、同じ状況の時がずっと続くって無いですよ。
変化があります。
今がどん底なら今からは、それよりいい事だらけですよ

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後ろ向きになれなんて誰も言わないですよ。
前を向くしかないです。
お父様はご病気ですか？早く回復して無事に退院されることを祈りましょう。
無理をしないで自分に合う仕事を探しましょう。
もし大変でしたら無理と諦めずに行政などにきちんと相談しに行きましょう。
前を向くとはそういうことですよ。
くれぐれも無理はしないでくださいね。

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あれもやらなきゃ、これもやらなきゃという時は、やるべきこと、必要なことを淡々と事務的に行うことだと思います。

幸せになるためには、自分に合った、趣味と仕事を確立することが重要です。

そのためには、まずは、仕事にならなくてもいいので、素直になって、純粋に、この人生で、

一番望むこと
一番やりたいこと
一番好きなこと
一番楽しいこと

を考えて、定めましょう。

その一番やりたいことを仕事にできるなら、それをやるだけです。

それが仕事としては成立しないならば、それは趣味にして、そこから派生して、

仕事にできることで一番やりたいこと
仕事にできることで一番好きなこと
仕事にできることで一番楽しいこと
一番得意なこと
一番できること
一番向いていること
一番合っていること
一番の技能、才能

を考えて、これを活かした仕事をしましょう。

このように確立できれば、充実感も出てきて、楽しくなってくると思います。


そして、会社に就職するとしたら、

『自分は社会に必要不可欠で、企業から求められる存在である』

『自分に合った、自分を必要としてくれる職場が必ずある』

『仕事は絶対見つかる』

と信じましょう。

また、志望動機や自己PRが、その会社の事業内容に対して、理に適っていることが大事です。

『なぜその業界のその会社を志望するのか』

ということと、自分の強みによって、

『結果を出せる＝お金を稼げる』

ということを伝えましょう。
企業側に、

『この人と働きたい』

と思ってもらえるアピールをすることが鍵です。

自信を持って挑みましょう！

大変な状況だと思いますが、頑張ってください！

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適応障害って、その職場とそこにいる奴らが無理！って話？よね？
やめられてよかったね。
前向きしかなくない？
次はうまくいきます様に！

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