毎週いっても、イオンの階段下にあるベンチに爺さんが座っている。 一点を見つめて…
毎週いっても、イオンの階段下にあるベンチに爺さんが座っている。
一点を見つめていたり食事していたり。
勝手な想像だが、亡き妻と一緒によくイオンに足を運び、歩き疲れたらそこで楽しく会話をして過ごしていたのかもしれない。
その想い出に浸って、おそらく毎日通っているのかもしれない。
それを考えたら、とても切なくなりました。
世界は、人生は、儚いものです。
タグ
No.4016734 24/03/30 14:34(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
新しい回答の受付は終了しました
関連する話題
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧