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江戸時代の人は時刻をお寺の鐘の音で知っていたんだと思いますが (勝手に思ってま…
江戸時代の人は時刻をお寺の鐘の音で知っていたんだと思いますが
(勝手に思ってますが)、
お寺は「鐘をつく時刻」を何で計っていたんでしょうか?
No.4022308 24/04/07 06:25(悩み投稿日時)
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住職の勘
だから江戸の町ではそこらかしこから鐘が鳴り響いていてカオスだったそうな
それに遺憾の意を表明した徳川3代目将軍・家光は「寺ひとつにしろ」と寺同士をデスマッチさせて生き残った「築地本願寺」を江戸唯一の寺院にした
これガチ
時間を計るためにお香が使われ、お香の燃えつきた長さをみて時の経過を測っていた。お香の燃焼速度は安定しており「香時計(時香盤)」という。
香時計は古くは6世紀頃の中国で使われ日本に伝来した当時のものが正倉院に残されている。正倉院の香時計には古代インドの文字が刻まれていることからインドで作られたものが中国を経て日本に伝わったと考えられる。
飛鳥~平安時代には朝廷で時間の計測を司っていた「陰陽寮」から発せられる鐘の音を基準に都にある寺院が香時計に点火して時間を測り、それを基に寺院が鐘を鳴らして時間を庶民に伝えていた。
江戸時代には、大寺院は時計を所持していた。
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