以前にも書き込ませていただきましたが、また辛い胸中を吐露させていただきます。 …

その人は昔同じ職場にいたのですが他の女性社員から避けられていました。同僚にきくと「生理的にムリ」だそうです。でも私は同じ部署なので話しかけていました。すぐに彼は退職をしましたが、SNSで時々あたりさわりのないやりとりはしていました。

彼は数年前に父親を亡くしたこともあり、よく悲しみと後悔を伝えてきましたので、いつも慰める関係でもあります。
でも私が保護動物と一緒に過ごしたクリスマスのことをSNSにアップした後、彼がどうしてこんな日に命日なのだろうと投稿したり、動物の寿命の話になると父親のことを思い出して悲しくなると訴えてくるのでだんだん私の方も苦しくなってきてしまいました・・・

ただどういうわけか今回こういう流れになり、彼がここまで押しの強い男性だとびっくりしました。

あれからライン返信をして、保護動物になにかあった場合には動物を優先してお金は送金しますということ、節約のためにおしゃれや美容を抑えているのでアイドルの舞台をみるのは辛いことをお伝えしました。
そのライブのアイドルに似た人とカップルになれるといいですね、とも伝えました。
でも彼がとても楽しみにしているので、お話しできることを楽しみにしています、と締めくくりました。

彼からの返信は、動物のことは仕方がないですねということと、恋愛の運があいかわらず無いことを送ってきました。

以前から彼は恋人ができないのは諦めているというので、それは運よりもご縁ができる行動を起こした方がよいことをメッセージで送りました。
そのアイドルのファンクラブで交流すれば同じ趣味の人と自然とご縁ができますよとアドバイスをしました。

いろいろとモヤモヤしますが、ライブにお付き合いするのはこれっきりにしようと思います。
さすがに彼も気づいてくれるとおもいます・・・

• 共感0

私にとって保護動物は子供と同じです。

知人男性は動物が好きと言ってペンギンやワンちゃん等の動物の漫画画像をよく送ってきたのでその時は私も楽しくやりとりはしていました。

でも今回のお誘いでは、私の保護動物へのおもいに対して、冷たいというか「そんなのどうでもいい一緒に行ってもらえるの？」というような一方的なかんじで本当に動物のことを好きなのか疑問に感じました。

• 共感0

あれから彼には保護動物の命にお金が必要ですのでいまは自分の病院代等の生活費を削って節約のために時間とお金の余裕がないことを詳しく長めの文章を送りました。

それと、彼は彼女ができなくて傷付けるかもしれないのでこれまで言わないでおきましたが、期待を持たせても悪いので、私はいろんな男性とお付き合いしてきたけどいまはもう恋愛には興味がなく保護動物のために生きたいということも伝えてしまいました。

ですが彼もこれまで辛い思いをされてきたけど最近前向きになり前進していただけたこと、好きなアイドルのことを伝えたくって共有していただけたことを嬉しく思いますので、お祝いの気持ちを込めて参加させていただくことを最後にお伝えしました。


このメッセージに対しては彼からなんの返信もありません。

• 共感0